スイス、米国への武器輸出を停止 イラン攻撃継続を受け中立を堅持
スイス政府は2026年3月20日、米軍によるイラン攻撃が続く間は中立原則に基づき米国向けの新たな軍需物資・武器輸出を認めないと表明した。ロイター報道によれば政府は、国際武力紛争に関与する国への輸出を認めないという原則の運用だと説明し、許可停止の範囲や期間は継続して評価するとした。
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スイス政府は2026年3月20日、米軍によるイラン攻撃が続く間は中立原則に基づき米国向けの新たな軍需物資・武器輸出を認めないと表明した。ロイター報道によれば政府は、国際武力紛争に関与する国への輸出を認めないという原則の運用だと説明し、許可停止の範囲や期間は継続して評価するとした。
報道によれば、2月28日の米国・イスラエルによるイラン攻撃で最高指導者ハメネイ氏が死亡したと伝えられる件で、米情報機関が会議の動きを把握し、作戦の決行時刻を土壇場で夜間案から白昼へ組み替えたと報じられている。報道が相次ぎ、地域の緊張や米イラン関係への影響が懸念されている。
テヘラン中心部で爆発音が相次ぎ中東の緊張が一気に高まった。28日、イスラエルがイランへの攻撃に踏み切り、米国も作戦に加わったとの情報が広がる中、トランプ大統領は自国民の命を守るため「目前の危険」を取り除くのが狙いだと強調し、イランの核兵器保有は容認しない考えを改めて示した。