イランのブシェール原発近郊に飛翔体着弾、警備員死亡 放射線上昇なし
IAEAは、イラン南部ブシェール原子力発電所近くに飛翔体が着弾し、警備要員1人が死亡したと公表。敷地内建物も被害を受けたが、放射線レベルの上昇は確認されていない。周辺での同種事案は数週間で4回目。
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IAEAは、イラン南部ブシェール原子力発電所近くに飛翔体が着弾し、警備要員1人が死亡したと公表。敷地内建物も被害を受けたが、放射線レベルの上昇は確認されていない。周辺での同種事案は数週間で4回目。
イラン当局は4月4日、反体制派ムジャヒディン・ハルク(PMOI)との関係や武装攻撃への関与で有罪の男性2人を処刑した。PMOI側も執行を認め、短期間で死刑執行が続いた。
イラン上空で撃墜された米軍F-15Eの搭乗員を捜索中のブラックホーク2機がイラン側の攻撃を受けた。米軍関係者にけがはなく、搭乗員1人は救助、もう1人の捜索が続く。
AP通信によると、イランとの交戦が続く中、米軍機2機が3日の別々の攻撃で撃墜・損傷した。ワシントン・ポストはF-15EとA-10と報道し、米軍人1人が救助、1人が行方不明という。
商船三井が共同保有するパナマ船籍LNG船「SOHAR LNG」がホルムズ海峡を通過し、オマーン湾外へ。米国・イスラエルの対イラン攻撃後、日本関連船で初の事例とみられる。
ブルームバーグ報道によると、CMA CGMのコンテナ船「CMA CGM KRIBI」が2日から3日にかけてホルムズ海峡を通過したとみられる。船舶追跡データではイラン沿岸を航行し、オマーン沖に到達した。
トランプ大統領はトゥルース・ソーシャルで、イランの橋と発電所を次の攻撃先に挙げ、インフラ破壊の警告を具体化。イランへの「ディール」圧力を一段と強めた。
米CNNは、米情報機関の分析としてイランのミサイル発射台の約半数が残り、自爆型を含む一方向攻撃ドローンも数千機規模と報道。トランプ政権の説明との食い違いが浮き彫りになった。
イランで続く軍事衝突を受け、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)が医療支援の継続に警鐘。外傷治療キットの在庫減や補給遅れ、資金不足が、現場対応の制約になる恐れがある。
米国防総省は陸軍参謀総長ランディ・ジョージ大将の同日退任を認めた。ヘグセス国防長官の早期退任要請が背景とされ、イランとの戦闘下で進む軍上層部見直しが陸軍中枢に及んだ。
イラン軍統合司令部の報道官が、米国とイスラエルが「後悔と降伏」に直面するまで戦闘を継続すると表明。トランプ大統領の対イラン作戦発言を受け、戦況認識の隔たりが鮮明になった。
FTは、イランの攻撃でバーレーンのAmazon関連クラウド施設が損傷したと報道。内務省は企業施設で火災が発生したと説明し、AWSバーレーン障害との関連も注目される。
トランプ大統領はホワイトハウスで対イラン軍事作戦をめぐる国民向け演説を行い、中核目標は達成に近いと強調。今後2〜3週間は「極めて激しく」攻撃を続ける方針も示した。
米空軍が中東にA-10攻撃機18機を追加派遣する見通し。既存の約12機と合わせ約30機となり、対イラン緊張の高まりを背景に旧式機の増強が注目される。
ワシントン・ポストは、米軍がイラン国内の60%濃縮ウランを地上部隊で確保し国外搬出する作戦案をトランプ大統領に示したと報道。核施設空爆に続き、核物質の押収可否が焦点だが、実施決定はまだない。
イラン国営メディアは、革命防衛隊(IRGC)が中東に拠点を持つ米企業18社を正当な標的と位置づけ、事務所や資産を攻撃対象にすると警告したと報じた。米国・イスラエルとの対立が続く中での動き。
ルビオ米国務長官はフォックス・ニュースで、イランとの戦闘は「終結が近い」と述べ、終了後はNATOとの関係や同盟負担の見直しが必要だとの考えを示した。
英国のヒーリー国防相は、中東の同盟国支援に向け追加部隊を派遣し、サウジアラビアにスカイセイバー防空ミサイルシステムを展開。カタールでのタイフーン運用延長も発表した。
サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地がイランの攻撃を受け、展開中の米軍E-3早期警戒管制機1機が破壊された。AP通信によると米軍要員10人以上が負傷し、被害確認が続く。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、トランプ大統領がホルムズ海峡がほぼ閉鎖されたままでも対イラン軍事作戦を終える意向を示したと報道。海峡再開を後回しにする案や攻撃拡大の警告も伝えられ、政権内で対イラン方針が揺れている。