日米がミサイル共同対処を演習 「撃つまでの段取り」まで具体化
長射程ミサイルの部隊配備が目前に迫るなか、日米の共同対処を「撃つまでの段取り」まで落とし込む動きが進んでいる。自衛隊と米軍は2月上旬まで共同の図上演習を行い、相手のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力の手順を確かめた。政府は3月、長射程ミサイルを陸自の地上部隊や海自のイージス艦に配備する方針である。
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長射程ミサイルの部隊配備が目前に迫るなか、日米の共同対処を「撃つまでの段取り」まで落とし込む動きが進んでいる。自衛隊と米軍は2月上旬まで共同の図上演習を行い、相手のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力の手順を確かめた。政府は3月、長射程ミサイルを陸自の地上部隊や海自のイージス艦に配備する方針である。
米国務省は2025年12月16日、日本のイージス艦に対する改修支援を承認し、米議会へ通知したと発表した。日本側が負担する総額は約1億ドル(約155億円)とされる。艦そのものを増やす話ではなく、戦闘システムを「更新し続ける」ための費用が前面に出た。