ナイジェリア・ケビ州、治安拠点襲撃で少なくとも30人死亡 警察官10人犠牲
ナイジェリア警察は、2026年8月10日(現地時間)午前6時ごろ、北西部ケビ州サカバ地区マククの治安拠点を武装集団が襲撃し、警察官10人を含む少なくとも30人が死亡したと発表した。
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ナイジェリア警察は、2026年8月10日(現地時間)午前6時ごろ、北西部ケビ州サカバ地区マククの治安拠点を武装集団が襲撃し、警察官10人を含む少なくとも30人が死亡したと発表した。
AFPによると、ナイジェリア北西部ザムファラ州カウラ・ナモダ地方政府区域で8月2日未明(現地時間)、オートバイに乗った武装集団が軍基地とカスワル・ダジ村を襲い、子どもを含む少なくとも52人を拉致した。軍は兵士1人と警察官1人が死亡したと発表した。
ナイジェリア警察は2026年7月29日(現地時間)、センザンコウのうろこ約12トンを中国へ密輸した疑いでインターポールの赤手配書が出ていた中国人男性を拘束し、上海へ送還したと発表した。
ナイジェリア北西部カドゥナ州カウル地方政府区域のナリドン村で、2026年7月26日夜から27日未明(現地時間)に武装集団が住民を襲撃した。AFPなどによると、子どもを含む少なくとも30人が死亡した。
ナイジェリア北西部ザムファラ州で、現地時間7月17~19日に11村が相次いで襲われ、住民40人以上が拉致された。AFPが、被害地域の住民とマル地方政府区域の行政責任者の証言として伝えた。
複数の主要報道によると、ナイジェリア北東部ボルノ州アスキラウバ地区ラッサで現地時間6月29日午前、中等学校が武装集団に襲撃され、試験中だった生徒ら多数が連れ去られた。州当局者の説明では、30日時点で少なくとも36人の生徒と職員1人がなお拘束下にある。
ナイジェリア中部プラトー州ボッコス行政区のカウェル村が現地時間6月21日夜、武装集団に襲撃され、警察は少なくとも20人が死亡したと説明した。AFP通信は住民や地元関係者の話として、少なくとも21人の農民が死亡し、複数人が負傷したと伝えている。
米アフリカ軍(AFRICOM)は5月18日、ナイジェリア政府と連携し、17日にナイジェリア北東部で「イスラム国」(IS)系勢力への追加打撃を実施したと発表した。15日には、トランプ大統領が米軍とナイジェリア軍の共同作戦でIS系の重要幹部を殺害したと明らかにしており、短い間隔で共同作戦が続いた形だ。
ナイジェリア北東部のジリ周辺で11日、軍の空爆が市場を襲い、住民に多数の死傷者が出た。AP通信は12日、アムネスティ・インターナショナルや現地関係者の話として民間人の死者が100人を超えたと報じ、ロイターも地元評議員や住民の話として約200人に達する恐れがあると伝えた。ナイジェリア空軍は民間人被害の疑いについて調査を始めたと報じられている。
ナイジェリア北東部ボルノ州グウォザ地方の集落ンゴシェで3月4日夜、イスラム過激派とみられる武装集団が住民を襲い、女性や子どもを中心に100人以上が連れ去られた。犠牲者も出たとの証言があるが、死者数はなお定まっていない。農村部で治安の空白が再び露呈し、対反政府勢力作戦の実効性が改めて問われる事態になっている。
ナイジェリア中部プラトー州の鉛鉱山で起きた坑道内のガス事故で、少なくとも38人の死亡が確認された。事故は18日早朝、ワセ地区カンパニ・ズラクの鉱山で発生し、救助隊が19日までに被害の全容を明らかにした。政府と州当局は、安全管理の不備が背景にある可能性があるとして現場を封鎖し、原因の精密調査に乗り出している。
北部を中心に武装勢力の攻撃が続くナイジェリアで、治安部隊の立て直しを急ぐ動きが強まっている。ナイジェリア国防当局は16日(日本時間17日未明)、米軍要員およそ100人と関連装備が同国に到着したと明らかにした。任務は現地部隊への訓練と助言で、戦闘には加わらないとしている。
北部カドゥナ州の農村部で襲撃と誘拐が続き、3日間で少なくとも51人が連れ去られ、3人が死亡した。治安当局が現地時間2月7日(日本時間8日)までの被害として明らかにした。住民の足を止める事件が重なり、身代金目的の組織犯罪が暮らしを揺さぶっている。
ナイジェリア西部クワラ州で現地時間3日夕(日本時間4日未明)、武装集団がカイアマ地域の2村を襲い、少なくとも162人が死亡した。住民を縛って殺害し、家屋や商店に火を放ったという。治安悪化が広域に広がるなか、被害の大きさが改めて突きつけられた。
ナイジェリア北西部で、礼拝中の教会が同時に襲われ、多数の信者が連れ去られた。現地時間18日にカドゥナ州カジュル(Kajuru)地区の複数のキリスト教会が武装集団の襲撃を受け、20日になって警察が事件の発生を認めた。治安当局が当初「根拠のない情報」と否定した経緯が、混乱を広げている。
米軍が2025年12月25日、ナイジェリア北西部ソコト州でイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に関係する勢力を狙った攻撃を実施した。トランプ米大統領は拠点を「壊滅させた」と発信し、ナイジェリア側も情報提供を含む共同作戦だったと説明した。さらにナイジェリアは12月26日、追加攻撃の可能性を示唆している。
ナイジェリア中部プラトー州で12月21日夜、イスラム教の宗教行事に向かう人々を乗せた車両が武装集団に待ち伏せされ、女性と子どもを含む少なくとも28人が拉致された。国連向けに作成された治安報告書をAFPが確認し、22日に公表されたという。警察は事件を把握し、捜査と捜索を始めたが、行事のたびに夜道を移動せざるを得ない地域の不安は、いまも置き去りのままだ。
ナイジェリアの大統領報道官サンデー・デア氏は2025年12月21日、同国中部ニジャ州のカトリック系寄宿学校から2025年11月21日に連れ去られた生徒について、残る130人が解放され、拘束下に残る者はいないと発表した。年末の再会にこぎつけた一方、学校が狙われ続ける構図は変わっていない。
ナイジェリア北東部ボルノ州で2025年12月14日、カメルーン国境に近いプルカ町付近のフィルギ(Firgi)軍事拠点が自爆攻撃を受け、少なくとも兵士5人が死亡したと治安当局者と地元民兵が説明した。軍は攻撃自体は認めた一方、死者については確認していない。前線の出来事が「数字」になり切らないまま、国境地帯の住民生活と支援の脆さを揺らしている。
ナイジェリア中部ニジェール州のカトリック系寄宿学校で武装集団に拉致されていた子どもたちのうち、およそ100人が政府当局により解放された。先月発生した集団誘拐について、国連関係者と地元メディアが7日、相次いで明らかにしたものだ。一方で、同じ事件で連れ去られた生徒や教職員のうち約165人は今も行方が分からず、家族は安否の知らせを待ち続けている。部分的な救出の知らせと、なお続く不在との落差が、この国の「…