クウェート、ブビヤン島侵入未遂で拘束4人をIRGC所属と発表 イラン大使に抗議
クウェート内務省は5月12日、今月初めにクウェート最大の島ブビヤン島への海路侵入を試みたとして拘束した4人が、イラン革命防衛隊(IRGC)所属だと供述していたと発表した。外務省は同日、駐クウェート・イラン大使を召喚して抗議文書を手渡した。イラン外務省は、4人は海上パトロール中に航行システムの不具合で誤ってクウェート領海に入っただけだとして、敵対的任務との見方を否定している。
本ページでは「ブビヤン島」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
クウェート内務省は5月12日、今月初めにクウェート最大の島ブビヤン島への海路侵入を試みたとして拘束した4人が、イラン革命防衛隊(IRGC)所属だと供述していたと発表した。外務省は同日、駐クウェート・イラン大使を召喚して抗議文書を手渡した。イラン外務省は、4人は海上パトロール中に航行システムの不具合で誤ってクウェート領海に入っただけだとして、敵対的任務との見方を否定している。
産油国クウェートが経済多角化を急ぐなか、ブビヤン島で建設中のムバラク・アル・カビール港を巡り、中国側と約40億ドル規模の契約を結んだ。国営メディアによれば、2025年12月22日の調印式にアハマド首相が出席し、貿易とサプライチェーンでのクウェートの存在感を押し上げると語った。