ミナミのベトナム関連店舗ビルを170人体制で捜索、不法残留7人逮捕と粉末を押収
朝日放送テレビなどの報道によると、28日未明、大阪・ミナミの雑居ビル「ウィステリア西心斎橋」に家宅捜索が入り、ベトナム国籍者の不法残留摘発と、違法薬物の可能性がある粉末の押収が明らかになった。府警は、ビル内の店舗の関与や押収物の性質を調べている。
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朝日放送テレビなどの報道によると、28日未明、大阪・ミナミの雑居ビル「ウィステリア西心斎橋」に家宅捜索が入り、ベトナム国籍者の不法残留摘発と、違法薬物の可能性がある粉末の押収が明らかになった。府警は、ビル内の店舗の関与や押収物の性質を調べている。
複数の国内主要報道によると、平口洋法相は22日の記者会見で、外国人の不法残留・不法就労対策として、SNS上の情報収集・分析に当たる出入国在留管理庁の体制を増強し、不法就労の摘発を強める方針を示した。2025年5月23日に法務省と同庁が公表した「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を新たに立ち上げるものではなく、既存計画のうち在留管理と摘発実務を具体化する運用強化と位置づけられる。
短期の上陸許可が切れたあとも日本にとどまったとして、福岡県警臨港署が5日、中国籍の21歳の男性を出入国管理法違反(不法残留)の疑いで逮捕した。男性はクルーズ船で入国し、日本で暮らし続けたかったと認めているとされる。観光客として一時的に港町を訪れた若者が、なぜ不法残留という一線を越えてしまうのか。今回の逮捕は、巡り始めた国際クルーズと日本の水際対策の揺らぎを静かに映し出している。
玄関の鍵が回り、捜査員が足早に室内へ入った。警察は2025年11月12日、須坂市内のマンションを捜索し、入管難民法違反(不法残留ほう助)の疑いでタイ国籍の73歳女を逮捕した。県内で同容疑の検挙は初めてだという。容疑者が提供した部屋ではタイ国籍の男女が共同生活しており、8人が逮捕、10人が摘発された。住まいが違法滞在の足場になる構図があらわれた。
玄関の出入りが絶えないとの通報を受け、京都府警が動いた。2025年11月12日、京都市南区の民家2棟で暮らしていたインドネシア国籍の男7人を出入国管理法違反(不法残留)の疑いで逮捕し、彼らを住まわせたとしてムハマッド・ヌズライ容疑者(48)を同法違反(不法残留幇助)の疑いで逮捕した。地域の目が、見えにくい滞在と労働の実態を照らし出した出来事である。
大阪市平野区で不動産会社を営む台湾出身の女性(61)が、不法残留のベトナム人に部屋を貸した疑いで書類送検された。捜査関係者への取材で2025年11月12日に判明した。貸し手と働き手、住まいと仕事が交錯する現場で、取り締まりは住居の出入りから雇用の実態まで細く長い線をたどり始めている。
秋の風が静かに吹く昼下がり、胎内市の小さな厨房で起きた出来事が警察発表で明らかになった。2025年10月22日、胎内市野中に住む51歳の中国籍の調理師が、不法残留状態の35歳の中国籍の男を店で働かせた疑いで逮捕された。男は「期限切れを知らなかった」と否認しており、雇う側の確認責任があらためて問われている。