ポイペト詐欺拠点事件、29人関与のトップ格を組織的詐欺容疑で6県警が逮捕
カンボジア北西部ポイペトの特殊詐欺拠点事件を捜査する愛知など6県警の合同捜査本部は16日、タイ当局に拘束されていた佐々木裕介容疑者(38)を日本への移送中の航空機内で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで逮捕した。捜査本部は、佐々木容疑者を日本人29人が関与したポイペトの詐欺拠点のオーナー格とみて、実態解明を進める。
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カンボジア北西部ポイペトの特殊詐欺拠点事件を捜査する愛知など6県警の合同捜査本部は16日、タイ当局に拘束されていた佐々木裕介容疑者(38)を日本への移送中の航空機内で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで逮捕した。捜査本部は、佐々木容疑者を日本人29人が関与したポイペトの詐欺拠点のオーナー格とみて、実態解明を進める。
報道によると、警察は5月20日、X上の投稿から応募してきた10代男性に闇バイトの業務内容を告げ、違法な業務に就かせる目的で職業紹介したとして、名古屋市中村区の無職の男(43)を職業安定法違反の疑いで逮捕した。やり取りは秘匿性の高いアプリ「テレグラム」で行われたとされる。今回の容疑は、犯罪の実行行為そのものではなく、受け子や出し子などに人を誘導する募集・勧誘段階を対象にしたもので、闇バイトの入口を断…
愛知県警は4月9日、名古屋市名東区の商業施設で男子中学生を脅して現金を奪おうとしたとして、守山区の16歳の少年を強盗未遂容疑で逮捕した。調べに対し少年は「財布を出せとは言っていない」と容疑を否認している。県警は防犯カメラ映像などから13歳の少年と12歳の少女も特定して事情を聴いており、4月3日から5日に市内で続いた中高生狙いの別の強盗事件との関連も調べている。
暗号資産を介した資金洗浄の疑いが、特殊詐欺で奪われた金の「次の行き先」を示した。警視庁と愛知県警の合同捜査本部は2026年1月9日までに、資金洗浄組織の幹部とされる男ら6人を組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕した。被害金を含む計28億5千万円相当の暗号資産を洗浄した可能性があるとして調べている。
名古屋市西区の円頓寺商店街入口にある豊臣秀吉像の首が折れた事件で、愛知県警が器物損壊容疑での書類送検を検討していることが、2025年12月25日に捜査関係者への取材で分かった。関与が疑われているのは、愛媛県警の男性警察官と名古屋市の男性で、警察官は愛知県へ出張中に酒に酔っていた可能性がある。
愛知県豊田市の元市職員で探偵業の男(43)が、市役所勤務中に業務端末から市民の個人情報を引き出し、副業の顧客に渡していたとして、3日に愛知県警に逮捕された。容疑は地方公務員法が定める守秘義務違反だ。照会は数十人分に及び、約70人の顧客からの報酬は3000万円超とみられる。副業と公務の境界があいまいなままなら、住民はどこまで役所を信頼できるのか――本件はそんな不安を浮かび上がらせている。
受話口で「警察です」と名乗る声が、海の向こうから届いていた。愛知県警が11月10日、中国の詐欺拠点とつながる疑いで、岐阜市の中国籍の呂明峰容疑者、岐阜市の会社員・坂口篤子容疑者、愛知県稲沢市のアルバイト・青木真樹容疑者の3人を詐欺未遂容疑で逮捕した。道警の警察官になりすまし、埼玉県の男性に現金をだまし取ろうとしたとされる。国内で人を集め、海外の拠点で犯行を担わせる――越境型の実像がまた一つ、輪郭を…