コンゴ東部の避難民キャンプで死者急増、ブニアのエボラ流行が過密地帯へ拡大
Reutersなどによると、コンゴ民主共和国北東部イトゥリ州の州都ブニアにあるKigonze避難民キャンプで、5月初旬以降に少なくとも30人が死亡した。死因は確認されていないが、発熱や頭痛、嘔吐などエボラと重なる症状が報告され、同州で広がる流行が過密な避難環境に入り込む懸念が強まっている。
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Reutersなどによると、コンゴ民主共和国北東部イトゥリ州の州都ブニアにあるKigonze避難民キャンプで、5月初旬以降に少なくとも30人が死亡した。死因は確認されていないが、発熱や頭痛、嘔吐などエボラと重なる症状が報告され、同州で広がる流行が過密な避難環境に入り込む懸念が強まっている。
6月10日に示された最新の当局集計ベースの報道によると、コンゴ民主共和国で拡大するエボラ病の流行は、感染確認が635人、死者が127人に増えた。直近24時間では北東部イトゥリ州で37人の新規感染が確認され、このうち12人が死亡した。流行は同州のTchomia保健地区にも広がり、影響を受けた保健地区は全国で26、イトゥリ州内で18に増えた。
米ニューヨーク州でインフルエンザの流行が一気に強まり、州保健局の集計では、2025年12月20日までの1週間の陽性報告が7万1123件に達した。2004年に届け出対象となって以降、単週として最多だという。増勢は同州に限らず、米疾病対策センター(CDC)も「全米で活動が上向いている」として警戒を促している。