通信4陣営と電源メーカー7社、災害時に避難所へモバイルバッテリー配送
NTTグループ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルなど「つなぐ×かえるプロジェクト」に参画する通信事業者各社と、モバイルバッテリーメーカー7社は18日、大規模災害時の被災地で電源を確保するための連携協定を結んだ。6月1日に運用を始め、避難所などへモバイルバッテリーや充電ケーブルなどを届ける新たな支援枠組みが動き出す。
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NTTグループ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルなど「つなぐ×かえるプロジェクト」に参画する通信事業者各社と、モバイルバッテリーメーカー7社は18日、大規模災害時の被災地で電源を確保するための連携協定を結んだ。6月1日に運用を始め、避難所などへモバイルバッテリーや充電ケーブルなどを届ける新たな支援枠組みが動き出す。
楽天モバイルとKDDIは、NEDOのポスト5G研究開発事業で、テーマ「仮想化基地局と計算基盤の同時最適化技術の開発」に採択された。両社は共同研究開発を通じ、2030年度までにデータセンターとRAN(無線アクセスネットワーク)の消費電力を約40%削減することを目指す。
携帯の電波を衛星でも使い、圏外を減らす。その前提となる「周波数の共用」をどう安全に回すかが、国内でも本格的な技術テーマになってきた。楽天モバイルは2月16日、JAXAの宇宙戦略基金事業で公募された「衛星通信と地上ネットワークの統合運用」に関する技術開発テーマに、自社提案が採択されたと発表した。
楽天モバイルは総契約数が1000万回線を超えたと発表した。到達日は2025年12月25日で、MNO(自前の通信網を持つ携帯会社)として本格提供を始めた2020年4月から5年8カ月かかった。三木谷浩史会長が掲げてきた節目は越えたが、次に問われるのは通信品質の底上げと、楽天経済圏のサービス連携で選ばれる理由を増やせるかだ。
総務省は26日、9月末時点の携帯電話シェアを公表した。大手4社では、6月に主要プランを実質的に値上げしたNTTドコモとKDDIの比率が下がり、据え置きのソフトバンクやシンプルさを前面に出す楽天モバイルが相対的に目立った。端末割引や囲い込みのルールも見直し論議に入るなか、競争の軸がどこに移るかが焦点になる。
楽天モバイルの契約システムの裏側で、知らないうちに回線だけが増えていく状態が続いていたという。その中心にいたのは、大人ではなく地方に暮らす2人の男子高校生だった。愛知県警サイバー犯罪対策課は19日までに、楽天モバイルのシステムへ他人の情報で接続し通信回線を契約した疑いなどで、愛媛県新居浜市の18歳と神奈川県平塚市の17歳を相次いで逮捕した。不正に作られた回線は少なくとも2100件を超え、一部は犯罪…
捜査員が押収したPCの解析結果が、事件の輪郭を浮かび上がらせた。2025年11月11日、兵庫県警は楽天モバイルのシステムに不正接続して通信回線を契約したとして、埼玉県の16歳少年と21歳の男を不正アクセス禁止法違反などの疑いで再逮捕した。少年は生成AIを用い、自動で回線を契約するプログラムを作ったと供述している。利便性に寄り添う設計の影で、手口は静かに高度化していた。