SkyDrive、空飛ぶクルマ「SD-05」で実用速度域で機体制御と主要システム作動を検証
SkyDriveは、開発中のマルチローター型空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SD-05型)」で、実用速度域の時速100km前進飛行試験を実施。機体の安定性や制御性、推進・飛行制御システムの動作を確認した。
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SkyDriveは、開発中のマルチローター型空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SD-05型)」で、実用速度域の時速100km前進飛行試験を実施。機体の安定性や制御性、推進・飛行制御システムの動作を確認した。
東京ビッグサイトの屋外で2月24~28日、空飛ぶクルマの公開デモが始動。飛行だけでなく『運ぶ』前提の運航検証として、仮設旅客ターミナルで顔認証によるチェックインや保安検査、地上動線や旅客処理の実効性を通しで確認するとともに、関係者が運航段取りや地上支援の課題も検証する。
都心での「空の移動」を現実の運用に近づける実証が動き出す。東京都はSkyDrive、三菱地所、兼松と連携し、2月24〜28日に東京ビッグサイトで空飛ぶクルマ「SKYDRIVE」のデモフライトを一般公開、旅客ターミナルでの搭乗手続きも検証する。
NECは2025〜2027年の期間で東京都の「空飛ぶクルマ実装プロジェクト」Ⅰ期にJAL代表の9社コンソーシアムの実施事業者として採択。注目は機体ではなく都市上空の運航安全を支える地上側の通信・監視システムや運航管理、地上交通との連携の整備を進める。
東京都は野村不動産などと連携し、江東区・海の森水上競技場で空飛ぶクルマの水上離着陸拠点を想定した実証実験を実施。波の影響を想定した浮体式ポートに機体相当のヘリを離着陸させ、波浪や風、潮位変動を含む条件で安全性や運用性を評価し、都市型モビリティ導入に向けた知見を得た。