中国海洋調査船「向陽紅03」、波照間島沖の日本EEZで活動 海保が17日に無線で中止要求
第11管区海上保安本部が、中国海洋調査船「向陽紅03」に活動の中止を求めた。報道によると、17日午後1時35分ごろ、沖縄県・波照間島の南南東約85キロにある日本の排他的経済水域(EEZ)内で、同船がワイヤのようなものを海中へ延ばしているのを巡視船が確認した。
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第11管区海上保安本部が、中国海洋調査船「向陽紅03」に活動の中止を求めた。報道によると、17日午後1時35分ごろ、沖縄県・波照間島の南南東約85キロにある日本の排他的経済水域(EEZ)内で、同船がワイヤのようなものを海中へ延ばしているのを巡視船が確認した。
第11管区海上保安本部の説明などによると、2026年7月7日午前(日本時間)、沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺で、中国海警局の船2隻が日本の領海に一時侵入し、操業中の日本漁船に近づこうとした。海上保安庁が退去警告を出し、2隻は午前9時20分ごろまでに領海外へ出た。同海域への領海侵入は6月10日以来である。
沖縄県名護市辺野古沖で小型船舶2隻が転覆した事故をめぐり、乗船中に船長が生徒にハンドルを持たせる場面があったと朝日新聞が報じた。第11管区海上保安本部は2026年5月18日までに、死亡した生徒を除く乗船生徒17人から事情を聴き、操船状況を含む事故経緯の解明を進めている。事故では同志社国際高校の女子生徒1人と船長1人が死亡した。
第11管区海上保安本部によると、5月5日午前、尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船がパイプ状の物体を海中に下ろしているのが確認され、巡視船が無線で中止を求めた。同様の行動は同じ海域で相次いで確認されており、単発の航行ではなく、海洋調査行為の疑いを伴う再確認事案として警戒が続いている。
第11管区海上保安本部は、沖縄県・石垣島北方の日本の排他的経済水域(EEZ)で活動していた中国の海洋調査船が、4月29日午前0時20分ごろに同水域から退去したと発表した。この船を巡っては、同月15日に現場海域で海中にワイヤ状の設備を投下している様子を巡視船が確認し、事前の同意がない調査活動に当たるとして中止を強く求めていた。
米軍普天間飛行場の移設工事が進む沖縄県名護市辺野古沖で起きた船2隻の転覆事故で、第11管区海上保安本部は3月17日午前、死亡した同志社国際高の女子生徒と男性船長を除く19人のうち14人が負傷していたと明らかにした。高校生1人は指を骨折しており、事故の人的被害の全体像がよりはっきりした。
沖縄県名護市辺野古沖で2026年3月16日午前、米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設に反対する市民が乗った抗議船「平和丸」と「不屈」が転覆した事故で、第11管区海上保安本部によると、意識不明で搬送された男女2人の死亡が確認された。2隻には、平和学習で現地を訪れていた同志社国際高校2年生18人も乗っていた。
第11管区海上保安本部によると、16日午前10時10分ごろ、沖縄県名護市辺野古沖で、辺野古の新基地建設に抗議していた市民が乗る船「平和丸」と「不屈」が転覆した。転覆が確認されたのは2隻で、いずれも海上から工事に抗議する際に使われてきた船である。普天間飛行場の移設計画を巡って工事と抗議が並行する海域で、事故が起きた。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で、中国海警局の船が「ほぼ毎日」見える状態が続いている。第11管区海上保安本部(那覇)は2025年12月30日、領海の外側にある接続水域で中国海警船の航行を確認した日数が今年356日に達し、2012年9月の尖閣国有化後で最多になったと発表した。領海侵入は27件、領海で操業する日本漁船に近づこうとした事案は8件だった。
担当職員が解除の操作を終えて間もなく、試験海域では作動確認が続いていた。第11管区海上保安本部(那覇市)は2025年11月9日、宮古島沖で実施した巡視船の20ミリ機関砲の発射試験に関し、地域航行警報などを終了前に解除していたと明らかにした。周辺に船舶の航行はなく、被害は確認されていないとしている。