辺野古沖転覆事故、船長が生徒にハンドル持たせたか 海保が操船状況を捜査
沖縄県名護市辺野古沖で小型船舶2隻が転覆した事故で、乗船中に船長が生徒にハンドルを持たせていたことが判明。同志社国際高校の女子生徒1人と船長1人が死亡し、第11管区海上保安本部が操船状況を含め事故経緯を調べている。
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沖縄県名護市辺野古沖で小型船舶2隻が転覆した事故で、乗船中に船長が生徒にハンドルを持たせていたことが判明。同志社国際高校の女子生徒1人と船長1人が死亡し、第11管区海上保安本部が操船状況を含め事故経緯を調べている。
尖閣諸島沖の日本EEZ内で、中国の海洋調査船がパイプ状の物体を海中に下ろしているのを確認。第11管区海上保安本部が無線で中止を求め、海洋調査の疑いとして警戒している。
石垣島北方の日本EEZ内で海洋調査をしていたとみられる中国船が29日未明にEEZ外へ出た。海保が確認し、15日には海中にワイヤ状の物を延ばしていたため中止を要求していた。
米軍普天間飛行場移設工事が進む沖縄県名護市辺野古沖での船2隻転覆事故で、第11管区海上保安本部は3月17日午前、同志社国際高校の女子生徒と男性船長の死亡を除く19人中14人が負傷し、うち高校生1人が指を骨折するなど人的被害の全容が明らかになったと発表した。
3月16日午前、沖縄・辺野古沖で普天間飛行場の移設に伴う新基地建設に反対する抗議船が転覆し、第11管区海上保安本部は意識不明で搬送された男女2人の死亡を確認。平和学習で訪れていた同志社国際高校2年生18人も乗船しており、現場では救助・捜索が続き、関係機関が原因を調査している。
16日午前10時10分ごろ、沖縄県名護市辺野古沖で辺野古新基地建設に抗議する市民船「平和丸」「不屈」の2隻が転覆したと第11管区海上保安本部が確認。転覆した2隻はいずれも工事に抗議する際に使われてきた船で、海上保安本部が詳しい状況を調べている。
第11管区海上保安本部は2025年12月30日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国海警局の船がほぼ毎日確認され、接続水域での航行が今年356日に達し、2012年の国有化以降で最多になったと発表した。領海侵入は27件、領海で操業する日本漁船への接近は8件だった。
第11管区海上保安本部(那覇市)は、宮古島沖の試験海域で巡視船の20ミリ機関砲発射試験において、担当職員が解除の操作を終えて間もなく地域航行警報などを試験終了前に解除していたと発表。作動確認は続いており、周辺に船舶はなく被害は確認されていない。