赤沢経産相、9月の原油調達は前年水準の8割見通し 既決定の備蓄分で国内供給を維持
ロイターなどによると、赤沢経済産業相は2026年8月25日の記者会見で、バブ・エル・マンデブ海峡を避ける迂回輸送の影響により、9月の原油調達が前年水準の約8割になるとの見通しを示した。既に放出を決めた国家備蓄の未使用分を活用し、国内供給を前年水準に保つとしている。
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ロイターなどによると、赤沢経済産業相は2026年8月25日の記者会見で、バブ・エル・マンデブ海峡を避ける迂回輸送の影響により、9月の原油調達が前年水準の約8割になるとの見通しを示した。既に放出を決めた国家備蓄の未使用分を活用し、国内供給を前年水準に保つとしている。
APとロイターによると、フーシ派は2026年8月17日(現地時間)、紅海のイエメン・モカ沖で、サウジアラビア所属だと主張する船舶1隻と軍用艇4隻を弾道ミサイルで攻撃したと表明した。攻撃の成否や被害、5隻の所属は確認されていない。
イランがフーシ派に対し、米軍がイランの電力インフラを攻撃した場合、バブ・エル・マンデブ海峡で船舶攻撃を始められる態勢を整えるよう求めたと、ロイターが7月16日付で報じた。実際の封鎖や攻撃は確認されていない。
イラン革命防衛隊コッズ部隊のエスマイル・ガアニ司令官は6月8日、ホルムズ海峡からバベルマンデブ海峡、さらにペルシャ湾から紅海に及ぶ「抵抗」側の新たな海上安全圏・海域構想に言及した。イラン国営メディアが伝えた。国際報道では、この構想は「新たな安全圏」や「抵抗の安全ベルト」に当たる表現で紹介されている。
AP通信などによると、フランスは2026年5月6日、原子力空母「シャルル・ド・ゴール」を中心とする空母打撃群をスエズ運河以南の紅海・アデン湾方面へ向かわせた。仏英が主導するホルムズ海峡の航行安全構想について、外交声明の段階から実行能力を示す段階へ近づける動きだ。ただし、公式に示されている任務は「安全保障条件が整えば」実施する厳格に防御的な多国籍任務であり、空母打撃群がすでにホルムズ海峡で任務を始め…
AP通信によると、イエメンのフーシ派は2026年3月27日、米国とイスラエルの同盟国がイランとの紛争に加われば、自らも戦争に参加し得ると警告した。ヤヒヤ・サリー報道官は、米国とイスラエルがイランや他のイスラム圏諸国に対する「敵対的作戦」に紅海を使う場合も介入すると述べ、直接の軍事関与を強く示唆した。
現地時間3月25日(日本時間同日)、イランの半官半民タスニム通信は、匿名の軍関係者が米国による地上侵攻や、ペルシャ湾・オマーン湾での対イラン軍事行動があれば、紅海を航行する船舶を標的にして「別の戦線」を開くと警告したと伝えた。名指しされたのは、スエズ運河につながる海上輸送の急所であるバブ・エル・マンデブ海峡である。
地中海東部の安全保障を巡り、欧州の関係国がキプロス周辺に艦艇を送る準備を急いでいる。イタリアのグイド・クロセット国防相は3月5日、フランス、スペイン、オランダと連携し、数日以内に海軍アセットを派遣する考えを議会で示した。フランス側も、エマニュエル・マクロン大統領がイタリア、ギリシャ両首相と連絡を取り、紅海での船舶の安全確保と合わせて調整を進める流れだ。