中国、長征7号Aロケットの打ち上げに失敗 通信衛星搭載、文昌で飛行中に異常
新華社によると、2026年8月10日午後8時2分(現地時間)、中国・海南島の文昌宇宙発射センターで、通信衛星「中星4B」を搭載した長征7号Aロケットが打ち上げられたが、飛行中に異常が発生し、発射任務は失敗した。
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新華社によると、2026年8月10日午後8時2分(現地時間)、中国・海南島の文昌宇宙発射センターで、通信衛星「中星4B」を搭載した長征7号Aロケットが打ち上げられたが、飛行中に異常が発生し、発射任務は失敗した。
月の周回軌道を使う探査機や通信衛星が増えるなか、運用を終えた機体を「放置しない」ための国際的な勧告づくりを、日本が主導して進めていることが26日、明らかになった。秋にも米国など約60カ国の枠組みで合意し、設計段階からデブリ化を防ぐ手当てを広げる構えだ。
欧州の重要な通信衛星が、軌道上から「盗み聞き」されている恐れが出てきた。ロシアの衛星が欧州の複数の衛星に異常接近し、地上局とのやり取りを傍受できる位置取りを続けているという。宇宙空間の監視と防御が、電力網や海底ケーブルと同じ社会インフラの課題になりつつある。