スウェーデンの活動家グレタ氏、ロンドンの親パレスチナ抗議で逮捕
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリ氏(22)が、2025年12月23日にロンドン中心部で起きた親パレスチナの抗議デモで逮捕された。デモは、英国政府がテロ組織として指定した「Palestine Action」に関わる拘束者のハンガーストライキを支える趣旨で、主催側の「Prisoners for Palestine」が参加と拘束を公表した。警察はその後、同氏を保釈したとしている。
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スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリ氏(22)が、2025年12月23日にロンドン中心部で起きた親パレスチナの抗議デモで逮捕された。デモは、英国政府がテロ組織として指定した「Palestine Action」に関わる拘束者のハンガーストライキを支える趣旨で、主催側の「Prisoners for Palestine」が参加と拘束を公表した。警察はその後、同氏を保釈したとしている。
カンボジアの捜査当局が12月11日、南部シアヌークビルで日本人16人を拘束した。特殊詐欺に関与した疑いがあるという。特殊詐欺は、電話やSNSで公的機関などを装い、金銭をだまし取る手口の総称だ。在カンボジア日本大使館が12月16日に取材へ応じ、拘束の事実を認めた。
米司法省と連邦捜査局(FBI)は12月15日、カリフォルニア州で12月31日に実行される予定だった爆破攻撃の計画を未然に阻止したと明らかにした。企業関連の施設5カ所が狙われたとされ、24〜41歳の容疑者4人が逮捕されて訴追された。容疑者らは12日、砂漠で爆発物の準備を進めていた疑いがある。
兵庫県警加古川署は2025年12月15日、マンション解体工事の現場から銅線を盗んだとして、明石市の27歳の無職の男を窃盗容疑で逮捕した。男は家計の逼迫を理由に、盗んだ銅線を売った趣旨を認めているという。夜から朝にかけて人の目が薄くなる工事現場は、金属が「換金しやすい物」として持ち去られやすい場所でもある。
福岡市中央区の「みずほPayPayドーム」周辺で2025年12月14日夕方、男女2人が相次いで刺され、うち男性に対する殺人未遂の疑いで糸島市の30歳の無職の男が緊急逮捕された。被害に遭ったのは、HKT48の男性スタッフ(44)と会社員の女性(27)で、警察は2人が刺された経緯と男の動機を調べている。
首都圏で相次いだ強盗事件で、実行役として逮捕された38人のうち、報酬を受け取れたのはごく一部の数人にすぎないことが、7日、捜査関係者の話として報じられた。報酬を条件にしたとみられる犯行指示と、実際に手元に残るわずかな金額。その落差は、誰がどこまでリスクを背負わされているのかという問いを突きつけている。
5日未明、傷害などの罪で起訴され勾留中だった島田健太郎被告(54)が、入院先の静岡県伊豆の国市の病院から逃走し、約12時間後に同県三島市内で逮捕された。広い範囲で緊急配備が敷かれ、学校の休校や外出自粛が相次ぐ中、勾留中の被告を病院でどう管理するのかという課題が浮かび上がっている。
香港・新界地区大埔の高層住宅群で起きた大規模火災は、死者146人、行方不明約40人という戦後最悪級の被害となった。その直後、火災を巡る言動を理由に市民が「扇動」容疑で相次いで逮捕されている。献花の列が途切れない現場で、支援や批判の声はどこまで許されるのかが問われている。
パリの司法警察本部で、捜査員たちが新たな身柄確保を報告したのは2025年11月25日だった。10月にルーブル美術館で起きた歴史的な宝飾品窃盗事件をめぐり、当局は新たに男女4人を逮捕した。依然として盗まれた王冠やネックレスの行方は分からず、捜査は「主犯格の全容解明」と「消えた宝の行き先」を同時に追う局面に入っている。世界的観光地を舞台にした大胆な犯行の余波は、1か月たった今も静まっていない。
クルーズ船が夜の長崎港を離れてからも、岸壁では乗客の行方を追う職員と警察官の姿があった。国際クルーズ船で長崎を訪れていた中国籍の女(54)が、船に戻らず上陸許可の期限を過ぎて滞在したとして、出入国管理及び難民認定法違反の疑いで22日に現行犯逮捕された。観光客として訪れたはずの寄港地で、女性はなぜ足を止めたのか、動機は明らかになっていない。
車のライトが行き交う未明の交差点で、原付バイクと軽乗用車がぶつかった。19日午前0時10分ごろ、大阪府守口市の片側2車線の交差点で起きた事故で、原付に乗っていた男子中学生と10〜20代とみられる男性の2人が、搬送先の病院で息を引き取った。軽乗用車を運転していた運転代行アルバイトの26歳の男性は、その場で逮捕され、警察が詳しい状況を追っている。
東京地裁に差し出した株式譲渡契約書と株券が偽造だった疑いで、警視庁が男女3人を逮捕した。対象は、かつて業務用スーパーを運営した「ハナマサ」の株主権を巡る民事訴訟だ。会社の実権を奪う狙いがあったとみて捜査が進む。身近なブランド名が登場する一件だが、現在の店舗運営とは直接の関係はないと整理しておきたい。
「駐車場所で口論になり、相手の車のボンネットにしがみついている」。緊迫した110番が、伊賀市のサービスエリアの駐車場に警察を走らせた。10日夜、駐車をめぐる言い争いは急発進へと転じ、しがみつく男性は約50m引きずられてけがを負った。運転の男は走り去り、殺人未遂容疑で逮捕。身近な苛立ちが刑事事件へ変わる境目の近さが浮かぶ。
逮捕の知らせが流れた直後、予定されていた出馬会見は止まった。名誉毀損の疑いで兵庫県警が身柄を確保したのは、SNSで発信を続け、静岡県伊東市長選への立候補を示していた立花孝志容疑者だ。刑事手続と政治活動の自由が同じ時間に交差し、選挙の現場は足元の段取りを組み直すことになった。焦点は、どこまでが許される言論で、どこからが刑法の領域なのかという線引きにある。
24日午後、東京都港区の米国大使館近くで刃物を持った男が確認され、警戒中の機動隊員が職務質問にあたる最中に負傷した。男は公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。大使館周辺は常時厳重な警備が敷かれる区域で、人の往来が多い時間帯に起きた一件だ。警視庁は動機や経緯、刃物の入手経路を含め、詳しい状況の解明を進めている。
静まり返った解体現場に、束ねられた配線の切り口が残っていたという。石川県七尾市の公費解体中の旅館で、銅線ケーブルおよそ1トンなどが盗まれたとして、トルコ国籍の24歳の男が逮捕された。容疑者は否認。能登の復旧が佳境に入る中、資材管理の隙と治安の目配りの難しさが浮かぶ。
秋の風が静かに吹く昼下がり、胎内市の小さな厨房で起きた出来事が警察発表で明らかになった。2025年10月22日、胎内市野中に住む51歳の中国籍の調理師が、不法残留状態の35歳の中国籍の男を店で働かせた疑いで逮捕された。男は「期限切れを知らなかった」と否認しており、雇う側の確認責任があらためて問われている。
大阪府枚方市の集合住宅で2025年10月22日朝、男が住人女性を人質にして立てこもった。警察は約14時間の説得の末、同日22:50ごろに突入し、監禁容疑で男を現行犯逮捕した。女性にけがは確認されておらず、緊張に包まれた長い夜は静かに解けた。地域を巻き込んだ厳戒態勢の先に、命を守る判断があったと映る。
押収されたスマホや通帳、キャッシュカードの束が机に並び、会見場に静かなざわめきが広がった。国内最大級とされる口座売買のブローカー集団が摘発され、男女7人が逮捕された。銀行や暗号資産の口座をスマホごと仕立てて横流しする「道具屋」の要だったとされ、特殊詐欺の出口を塞ぐ一撃となったと映る。事件は詐欺の供給網の実像と、その切断がもたらす波紋を示している。
埼玉県上里町の関越自動車道下りで、2025年10月17日朝、乗用車が道路脇の柵に接触した直後に後続のトラックと衝突し、同乗していた男性2人が死亡した。警察は同日夜、乗用車を運転していた52歳の会社員の男を過失運転致死と酒気帯び運転の疑いで逮捕した。早朝の高速で連鎖した危機と、残ったアルコールという判断の曇りが浮かぶ。