厳寒のウクライナに警鐘、露が攻撃準備 インフラ危機
厳寒のウクライナでは、暖房と電力を支える設備が再び狙われるとの警戒が強まっている。ゼレンスキー大統領は1月16日夜、情報機関の報告として、ロシアがエネルギー関連施設への新たな大規模攻撃を準備していると述べた(日本時間17日未明)。防空の補給が追いついていないとも訴え、国民に空襲警報への注意を呼びかけた。
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厳寒のウクライナでは、暖房と電力を支える設備が再び狙われるとの警戒が強まっている。ゼレンスキー大統領は1月16日夜、情報機関の報告として、ロシアがエネルギー関連施設への新たな大規模攻撃を準備していると述べた(日本時間17日未明)。防空の補給が追いついていないとも訴え、国民に空襲警報への注意を呼びかけた。
街の明かりが一斉に細り、車のテールランプだけが赤くにじむ。ロシアの激しい攻撃で電力設備が損傷し、2025年10月16日、ウクライナの国営送電会社ウクレネルゴは全州で緊急停電を実施すると発表した。冬の入り口で広域停電が再び現実化し、エネルギーの脆弱さと戦争の長期化が浮かぶ。