欧州安保で英が軍拡加速、スターマー首相 国防費3%早期達成へ
欧州の安全保障環境が揺れるなか、英国の国防費をどこまで、どれだけ早く積み増すかが改めて焦点になっている。2月16日、スターマー英首相は国防費の増額を「加速すべきだ」との認識を示した。ロイターによると、BBCは同日、英政府が国防支出を国内総生産(GDP)比3%に引き上げる目標について、達成時期の前倒しを検討していると報じた。
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欧州の安全保障環境が揺れるなか、英国の国防費をどこまで、どれだけ早く積み増すかが改めて焦点になっている。2月16日、スターマー英首相は国防費の増額を「加速すべきだ」との認識を示した。ロイターによると、BBCは同日、英政府が国防支出を国内総生産(GDP)比3%に引き上げる目標について、達成時期の前倒しを検討していると報じた。
ドナルド・トランプ米大統領が、英BBCの番組で自分の演説が不適切に編集されたとして、米東部時間2025年12月15日にフロリダ州マイアミの連邦裁判所へ提訴した。訴状では名誉毀損に加え、州の消費者保護法違反も主張し、損害賠償は各50億ドル、合計100億ドルを求めている。
韓国で自宅や職場に設置されたビデオカメラおよそ12万台が不正アクセスを受け、その映像が性的搾取目的のビデオに加工されて海外サイトで流通していたとして、韓国警察が4人を逮捕した。警察やBBCなどの報道によれば、映像は家庭のリビングだけでなく、カラオケルームやピラティス教室、婦人科クリニックといった「人目を気にしないはずの空間」からも盗み取られていた。見守りや防犯のためのカメラが、いつのまにか自分や家…
BBCが動いた。2025年11月14日、報道番組「パノラマ」でドナルド・トランプ米大統領の2021年1月6日の演説映像を誤解を招く形で編集したとして、同氏に謝罪した。一方で名誉毀損の賠償請求には応じないとし、当該回の再放送を行わない判断を示した。編集の誤りを認めつつ、法的責任は否定するという、難しい線引きである。
書簡は一気に送られた。トランプ氏の弁護士が2025年11月9日付でBBCに送りつけた文書は、問題のドキュメンタリーの撤回と謝罪、そして少なくとも10億ドルの補償を求める内容だった。BBCは直前まで幹部の辞任が相次ぎ、報道の「編集」をめぐる揺れが収まらない。返答期限は11月14日。政治とメディアの緊張が、文面の1行ごとに刻まれている。
BBCの最高経営責任者にあたるディレクター・ジェネラルのティム・デイビー氏が11月9日、編集の不適切さが指摘されたドキュメンタリーをめぐり引責辞任を表明した。ニュース部門CEOのデボラ・ターネス氏も同日辞任を発表。2024年放送の番組でトランプ氏の演説編集が視聴者に誤解を与えたとして、BBCの説明責任が問われている。