楽天モバイルとKDDI、NEDO事業に採択 データセンターとRANの電力40%削減を目指す
楽天モバイルとKDDIがNEDOのポスト5G研究開発事業に採択。仮想化基地局と計算基盤の同時最適化技術を共同開発し、2030年度までにデータセンターとRANの消費電力を約40%削減することを目指す。
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楽天モバイルとKDDIがNEDOのポスト5G研究開発事業に採択。仮想化基地局と計算基盤の同時最適化技術を共同開発し、2030年度までにデータセンターとRANの消費電力を約40%削減することを目指す。
NEDOは、長距離海底送電ケーブルの施工・管理に関する統合的基盤技術検討の実施体制を決定し、6社を実施予定先として公表した。2026年度にFSとして施工から敷設後の保守運用まで検討する。
日本IBMは、脳に着想を得た2nm半導体次世代AIアクセラレータの研究開発がNEDO事業に採択されたと発表。低遅延と超低消費電力を両立する次世代AI向け技術を目指す。
国の研究開発支援を梃子に、キヤノンと日本シノプシスは3日、NEDOの「ポスト5G」助成枠に参加。ラピダス工程で画像処理向けSoCの試作チップを作り、先端プロセスを採用して高性能・低消費電力を実証し、設計を最先端世代へ引き上げ国内の半導体設計力向上を目指す。
国の大型基金が支援するNEDOの「次世代型タンデム太陽電池量産技術実証事業」が始動。2月6日選定のカネカとともに、屋根や壁に載るペロブスカイトと結晶シリコンのタンデムで高効率・低コストの量産化を目指し、実用化に向け生産ラインやコスト低減策の検証を行い、住宅・建物への普及を促す。
日本ガイシが代表の「光量子コンピュータ産業化に向けたTFLN光技術の研究開発」がNEDOのポスト5G研究に採択。2025年度から3年で光集積回路に不可欠なTFLNウエハー開発を進め、室温動作の光量子コンピューター実用化と国産標準化を目指す。