米中央軍の軍事作戦でイラン艦艇30隻超喪失 情勢に変化
中東の海上交通を左右するホルムズ海峡周辺で、イラン海軍の姿が消えつつあるという。米軍が進める対イラン軍事作戦を巡り、米中央軍のブラッド・クーパー司令官は3月5日、イラン艦艇の撃沈・破壊が30隻を超えた一方、弾道ミサイルや無人機による攻撃が大きく減ったと明らかにした。
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中東の海上交通を左右するホルムズ海峡周辺で、イラン海軍の姿が消えつつあるという。米軍が進める対イラン軍事作戦を巡り、米中央軍のブラッド・クーパー司令官は3月5日、イラン艦艇の撃沈・破壊が30隻を超えた一方、弾道ミサイルや無人機による攻撃が大きく減ったと明らかにした。
インド洋でイラン海軍の艦艇が沈没し、多数の死傷者が出た。米東部時間3月4日夜(日本時間5日午前)、ヘグセス米国防長官は国防総省での説明で、米潜水艦が魚雷で攻撃した結果だと明らかにした。スリランカ当局側は、遺体87人を収容し、32人を救助したとしている。
中東の海上交通をめぐる緊張が一段と高まっている。トランプ大統領は米東部時間1日(日本時間2日)、自身の投稿で、米軍がイラン海軍の艦艇9隻を沈め、残る戦力も追い込んでいると主張した。海軍司令部についても「ほぼ壊滅」と言及したが、現時点で第三者が全容を確認できる情報は限られている。