NVIDIA、組み込みエッジAI向け「Jetson Thor」に2モデル追加 2027年第1四半期に提供
NVIDIAは2026年7月15日(米国時間)、組み込みエッジAI向け「Jetson Thor」にT3000とT2000を追加すると発表した。既存のT5000とT4000に加え、性能とメモリ容量が異なる4モデル体制となる。新2モデルは2027年第1四半期に提供開始する予定だ。
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NVIDIAは2026年7月15日(米国時間)、組み込みエッジAI向け「Jetson Thor」にT3000とT2000を追加すると発表した。既存のT5000とT4000に加え、性能とメモリ容量が異なる4モデル体制となる。新2モデルは2027年第1四半期に提供開始する予定だ。
NVIDIAは、米カリフォルニア州サンノゼで現地時間3月16日(日本時間17日)に開幕した年次開発者会議「GTC 2026」で、宇宙向けAI計算基盤「Space Computing」を公表した。衛星や軌道上設備での処理能力を高め、地上のデータセンターだけに依存しないAI基盤の拡張を視野に入れた動きである。
宇宙機にAI推論を載せて自律運用を進める動きが強まる中、EdgeCortixは2026年1月7日、エッジAIアクセラレーター「SAKURA-II」がNASAの重イオン試験で高い耐放射線性能を示したと発表した。NEPPの報告書でも破壊的事象は確認されず、影響は限定的だったという。
NVIDIAが通信の主導権奪還に大きく踏み出した。2025年10月28日、同社はフィンランドのノキアへ10億ドルを出資し、発行済み株式の2.9%を取得する方針を発表。両社はAIを中核にした次世代無線の共同開発で合意し、6G時代の「AIネイティブ」な通信基盤づくりを加速させるとしている。