マクロン氏訪問中のダマスカスで爆発、シリア内務省は警察官4人含む18人負傷と発表
シリアの首都ダマスカスで現地時間7月7日、観光省付近に仕掛けられた爆発物2個が爆発し、シリア内務省によると警察官4人を含む18人が負傷した。現場はフランスのマクロン大統領の滞在先ホテル周辺と伝えられたが、宿泊先の警備区域外だった。訪問日程は続き、マクロン氏はシャラア大統領との会談に臨んだ。
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シリアの首都ダマスカスで現地時間7月7日、観光省付近に仕掛けられた爆発物2個が爆発し、シリア内務省によると警察官4人を含む18人が負傷した。現場はフランスのマクロン大統領の滞在先ホテル周辺と伝えられたが、宿泊先の警備区域外だった。訪問日程は続き、マクロン氏はシャラア大統領との会談に臨んだ。
シリア西部の沿岸都市ラタキアで2025年12月28日、少数派イスラム教アラウィー派(シーア派の一派とされる)による抗議のさなかに銃撃などが起き、死傷者が出た。国営通信SANAは保健当局の報告として「3人死亡、60人負傷」と伝え、内務省は治安部隊の隊員1人が死亡したとしている。
シリア内務省は2025年12月25日、米国主導の国際有志連合と連携した作戦で、過激派組織「イスラム国(IS)」の幹部を殺害し、別の工作員グループ指導者を拘束したと発表した。首都ダマスカス近郊での摘発が続く一方、住民が体感する安全と、治安機関の「手綱」を誰が握るのかが次の焦点になる。