ジャラマナのミニバスで爆発、14人負傷 ドゥルーズ派住民が多い首都近郊で発生
シリアの現地メディアによると、ダマスカス郊外県の保健当局者は2026年8月7日未明(現地時間)、前夜にジャラマナで起きたミニバス爆発について、最終的に14人が負傷し、死者はいなかったと明らかにした。初期発表では2人死亡とされていたが、後に訂正された。
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シリアの現地メディアによると、ダマスカス郊外県の保健当局者は2026年8月7日未明(現地時間)、前夜にジャラマナで起きたミニバス爆発について、最終的に14人が負傷し、死者はいなかったと明らかにした。初期発表では2人死亡とされていたが、後に訂正された。
シリアの首都ダマスカスで現地時間7月7日、観光省付近に仕掛けられた爆発物2個が爆発し、シリア内務省によると警察官4人を含む18人が負傷した。現場はフランスのマクロン大統領の滞在先ホテル周辺と伝えられたが、宿泊先の警備区域外だった。訪問日程は続き、マクロン氏はシャラア大統領との会談に臨んだ。
シリアの首都ダマスカス中心部で現地時間7月2日午後、ヒジャーズ地区ナスル通りの司法宮殿近くにあるカフェで爆発があり、少なくとも9人が死亡、20人が負傷した。シリア内務省は、金属片を詰めた即席爆発装置による犯行として捜査している。
ウクライナ大統領府は4月5日、ゼレンスキー大統領がシリアを初めて公式訪問し、ダマスカスでアハマド・アル・シャラア大統領と会談したと発表した。シリア国営通信SANAも訪問開始を伝え、アルジャジーラは両首脳が安全保障協力の拡大を約束したと報じた。今回の訪問は、昨年9月の関係修復合意後に開かれた初の現地首脳会談となった。
シリアの復興をにらみ、サウジアラビアが巨額の投資枠を打ち出した。2月7日、ダマスカスでエネルギー、航空、不動産、通信などを対象にした新たな投資パッケージを発表し、複数の契約や覚書に署名した。暫定政権を支える「主要な後ろ盾」としての姿勢が、経済面からもはっきりした。
シリアの首都ダマスカス西部のメッゼ地区で、2026年1月3日夜(現地時間)に3発のロケット弾が落下し、モスクと通信関連施設が損傷した。国営シリア・アラブ通信(SANA)は死傷者はいないと報じ、地元当局も同様の内容を発表した。住宅地と軍用空港に近い場所での着弾が続き、住民の不安と治安当局の負担が広がっている。
シリア内務省は2025年12月25日、米国主導の国際有志連合と連携した作戦で、過激派組織「イスラム国(IS)」の幹部を殺害し、別の工作員グループ指導者を拘束したと発表した。首都ダマスカス近郊での摘発が続く一方、住民が体感する安全と、治安機関の「手綱」を誰が握るのかが次の焦点になる。