ロシア、英国企業製ドローンの対露深部攻撃使用を非難 「代償を払うことになる」と強く警告
在英国ロシア大使館は2026年8月17日(英国時間)、英国企業2社が製造したドローンがウクライナによるロシア領内への長距離攻撃に使われたとの報道を受け、英国に「代償を払うことになる」と警告した。具体的な対抗措置は示していない。
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在英国ロシア大使館は2026年8月17日(英国時間)、英国企業2社が製造したドローンがウクライナによるロシア領内への長距離攻撃に使われたとの報道を受け、英国に「代償を払うことになる」と警告した。具体的な対抗措置は示していない。
ルーマニア国防省によると、2026年8月16日未明、モルドバ方面から同国領空に侵入したドローンを、NATOの航空警戒任務に就いていたスペイン空軍のF-18戦闘機が撃墜した。NATOはロシアの機体とみているが、ルーマニア国防省は出所を公式に特定していない。
ラトビア国軍は2026年8月14日(現地時間)早朝、同国北東部バルヴィ地方の領空に侵入したドローンを、NATOの防空任務に就く戦闘機が撃墜したと発表した。ロシア国境に近い地域へ出されていた領空脅威警報は、その後解除された。
米ホワイトハウスは8月13日(現地時間)、トランプ大統領がドローン(UAS)と関連部品の輸入に関税を課す大統領布告に署名したと発表した。最大税率は100%で、一部同盟国には10〜15%を上限とする措置を設ける。
2026年8月11日未明(現地時間)、ドイツのハノーバー空港上空で詳細不明のドローンが確認され、滑走路が約90分閉鎖された。AFPによると、6便が遅れ、パリ発の貨物機1便はニュルンベルク空港へ目的地を変更した。
APによると、ドイツ西部メッヒャーニッヒの連邦軍施設上空で8月6日午後10時ごろ(現地時間)、ドローン2機が目撃された。軍警察が展開し、地元警察が捜査を始めた。
ドイツ東部ライプチヒ・ハレ空港で8月4日夜(現地時間)、爆発物を伴うドローンが見つかった。連邦検察は6日、爆発を引き起こそうとした疑いなどで捜査を引き継いだ。ドブリント内相は「新たな脅威のシナリオ」と表現した。
デイリー・ビーストによると、リトアニアのロベルタス・カウナス国防相は2026年8月6日(現地時間)、ロシアが捕獲したウクライナ製ドローンを使い、バルト地域で偽旗型の挑発を演出する可能性があるとの情報評価を示した。
ドレスデンの検察当局とザクセン州刑事警察庁は2026年8月5日、ライプツィヒ・ハレ空港で4日夜から5日未明(現地時間)に、爆発装置を付けたドローンが見つかったと発表した。連邦警察は爆発装置の起爆部を取り外した。
中国商務部などは2026年8月5日(現地時間)、米国向けドローン関連品の輸出審査を厳格化し、米国の7企業・団体を反制リストに加えるなどの対米措置を発表した。CCC認証後の米国内工場検査にも制限を設けた。
ロイターなどによると、サウジアラビア国防省は2026年7月27日(現地時間)、東部州と首都リヤドの石油関連施設を狙った複数のドローンを迎撃・破壊したと発表した。
テラドローンは2026年7月27日、ドローン向け高出力バッテリーパックの国内量産体制を構築すると発表した。ロイターによると、迎撃ドローン向けから生産を始め、2026年内の量産開始を予定する。
ロイターによると、ウクライナのゼレンスキー大統領は2026年7月24日(現地時間)、米国の右派ブロガー、ローラ・ルーマー氏とのインタビューで、同国の先端技術を活用するドローン工場と生産ラインを米国内に設ける構想を明らかにした。
KDDIとKDDIスマートドローンは2026年5月18日、茨城県高萩市で、携帯通信圏外の上空にあるドローンを「au Starlink Direct」で飛行制御する実証に成功した。Starlink Mobileとドローンの直接通信による飛行制御は、両社調べで同年7月22日時点の国内初という。
米連邦通信委員会(FCC)は米東部時間2026年7月21日、一部の外国製軍用グレード・ドローンと重要部品の輸入・販売禁止案について意見募集を開始し、禁止には強い国家安全保障上の理由があるとの暫定結論を示した。
米中央軍は米東部時間7月18日午後11時30分(日本時間7月19日午後0時30分)、8夜連続となる対イラン攻撃を完了した。その後、米軍は9夜目の攻撃を開始した。ヨルダンでは米兵2人が死亡し、行方不明者の捜索地点で身元未確認の遺体が見つかった。北部イラクでも別の米兵1人が死亡した。
ウクライナ側は現地時間7日、同6〜7日に占領下クリミア向けの燃料輸送に使われたロシア側タンカー計12隻をドローンで攻撃したと発表した。標的はアゾフ海を通る補給船舶で、クリミアに展開するロシア軍への燃料・弾薬補給を妨げる狙いがある。
複数のウクライナ系報道によると、ウクライナ大統領府の制裁政策担当顧問ヴラディスラフ・ヴラシューク氏は現地時間7月3日の記者向け説明で、ロシア軍のミサイルやドローンから見つかった中国製部品について、シリアル番号を含む詳細資料を6か月前に中国側へ提示したものの、これまで実質的な返答はないと明らかにした。
6月28日に大分県の日出生台演習場で公開された日米共同実動訓練「レゾリュート・ドラゴン26」の共同戦闘射撃では、陸上自衛隊と米海兵隊がドローンによる偵察と実弾射撃を組み合わせた。こうしたドローン活用の実射は、両者の共同訓練では初めてと報じられている。4月21日に10式戦車の射撃訓練中の事故で4人が死傷した同演習場での訓練となったが、10式戦車はこの日の実射には加わらなかった。
英国防省は2026年6月18日、G7のERA融資枠に基づき、ウクライナへ7億5200万ポンドの軍事支援パッケージを供与すると発表した。2026年末までにウクライナ製ドローン15万機と350超の防空ミサイル・レーダーを提供する。財源は凍結ロシア主権資産の元本ではなく、その利益を返済原資とする英国分融資だ。