露外務次官、キューバへのエネルギー継続支援を表明 米国の圧力牽制
ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官はハバナで、燃料や電力不足に直面するキューバを「決して見捨てない」と表明。石油タンカー1隻分を超える供給支援継続にも言及した。
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ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官はハバナで、燃料や電力不足に直面するキューバを「決して見捨てない」と表明。石油タンカー1隻分を超える供給支援継続にも言及した。
AP通信によると、キューバの国営送電網運営会社UNEは現地時間2026年3月16日に全国規模の停電が発生し、人口約1100万人の島で首都ハバナを含む約1000万人が影響を受けたと発表。原因は調査中で、続く深刻なエネルギー危機に新たな打撃となった。
USAトゥデーは匿名の関係者2人の話として、トランプ政権が米政権の対キューバ政策で圧力一辺倒から転換し、経済合意を準備、米国人のハバナ渡航規制緩和を盛り込む案を検討中で近く発表する可能性があると報じた。内容はまだ確定していない。外交・経済面での影響が注目される。