AI事業者ガイドラインが改定へ 自律型AIへの「人の関与」を中核に
総務省の「AI事業者ガイドライン」改定案は、生成AIやAIエージェント、フィジカルAIの普及を踏まえ、説明責任だけでなく自律的に動く仕組みを停止・監督する設計と、人が最終判断に関与する「人中心設計」を中核に据える方針を示した。規制や運用指針の見直しも求める点が焦点だ。
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総務省の「AI事業者ガイドライン」改定案は、生成AIやAIエージェント、フィジカルAIの普及を踏まえ、説明責任だけでなく自律的に動く仕組みを停止・監督する設計と、人が最終判断に関与する「人中心設計」を中核に据える方針を示した。規制や運用指針の見直しも求める点が焦点だ。
1月27日、AWSジャパンは「フィジカルAI開発支援プログラム」の応募受付を開始。基盤モデル開発向けの計算資源提供や技術支援で、言葉と映像を手掛かりに動くフィジカルAIの実装ハードルを低減し、研究・開発や中小企業の参入を後押しすることで国内の実用化を促進する狙いだ。
英半導体設計大手アーム・ホールディングスは、ロボット関連を統括する「フィジカルAI」部門を新設。米ラスベガスで開催中のCESで幹部が明らかにし、事業を「クラウド・AI」「エッジ」「フィジカルAI(自動車含む)」の3本柱に再編してロボット市場での存在感を強化する方針。