モスクワ周辺からスムイ州まで報告相次ぐ 夜間の無人機戦が広域化
ロシア本土のモスクワ周辺や北西部でドローン攻撃への防空対応が相次ぎ、ザポリージャ州とヘルソン州で停電。ウクライナ北部スムイ州では砲撃と無人機攻撃で11人が負傷した。
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ロシア本土のモスクワ周辺や北西部でドローン攻撃への防空対応が相次ぎ、ザポリージャ州とヘルソン州で停電。ウクライナ北部スムイ州では砲撃と無人機攻撃で11人が負傷した。
ゼレンスキー大統領は、SBUがロシア占領下のヘルソン州ヘニチェスク近郊でFSB司令部施設を攻撃し、ロシア側に約100人の死傷者が出たと公表した。
1月1日、ロシアとウクライナが互いに無人機攻撃を非難。ウクライナは7州の電力・エネルギー施設が被災しボルイニやオデーサで広範囲停電、ロシアはヘルソンのホテルやカフェへの攻撃で民間人死傷を主張。両当事者の非難が続き、地域の生活やインフラ復旧に影響、国際社会も懸念。
モスクワ官報に「2036年までの国策戦略」大統領令が掲載。プーチン署名、ドネツク・ルハンスク・ザポリージャ・ヘルソン4州でのロシア語化と「ロシア人としての自認」を柱に、2026年施行前に戦場地域で住民の心と言葉をどう導く狙いかが改めて問われる。
米露首脳が電話協議でプーチン氏が停戦条件としてドネツク州全域の割譲を要求、ザポリージャとヘルソン一部放棄を示唆。トランプ氏は前線現状維持で戦闘停止を呼び掛け、ブダペストでの対面会談も取り沙汰される。領土と停戦を巡る交渉の行方と国際社会の反応が注目される。