日本の警察官を装う詐欺拠点摘発 カンボジアで日本人5人ら8人拘束
カンボジア当局がプノンペンの集合住宅を捜索し、日本人5人を含む外国人8人を拘束。日本の警察官を装うオンライン詐欺への関与が疑われ、詐欺拠点一掃の中で日本関連案件が浮上した。
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カンボジア当局がプノンペンの集合住宅を捜索し、日本人5人を含む外国人8人を拘束。日本の警察官を装うオンライン詐欺への関与が疑われ、詐欺拠点一掃の中で日本関連案件が浮上した。
南部シアヌークビルのカジノホテルを舞台にした特殊詐欺摘発で、カンボジア当局は今月10日の発表で外国人約800人を拘束とした際「日本人を含む」との国籍説明をしていたが、在カンボジア日本大使館の照会で日本人拘束は確認されず、その記述を取り下げた。
ミャンマー東部シュエコッコで軍事政権が主導する大規模摘発が行われ、11月18〜22日に不法入国容疑の外国人約1600人を拘束。国境地帯に広がる詐欺工場に踏み込み、パソコンや携帯が押しつぶされる一方、介入の狙いを巡って評価は分かれている。背景には内戦と権力闘争がある。