政府が医療用手袋5000万枚を放出へ 中東情勢による供給不安解消
高市首相は中東情勢に関する関係閣僚会議で、政府備蓄の医療用手袋5000万枚を5月から放出する方針を表明。確保に支障が出る医療機関向けで、感染症対策として積み増した備蓄の一部を充てる。
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高市首相は中東情勢に関する関係閣僚会議で、政府備蓄の医療用手袋5000万枚を5月から放出する方針を表明。確保に支障が出る医療機関向けで、感染症対策として積み増した備蓄の一部を充てる。
高市早苗首相とフランスのマクロン大統領は、4月1日の首脳会談に合わせ、感染症対策や保健・医療の技術革新、UHC拡大を軸に、インド太平洋の健康安全保障支援も盛り込む保健協力強化の共同声明を調整している。
バングラデシュ北西部で致死率の高いニパウイルス感染の女性が1月末に死亡。WHOは今月6日、患者が生ナツメヤシ樹液を繰り返し飲んでいた点や感染経路の手がかり、接触者追跡の状況を公表し、流行期に伴う地域の警戒や公衆衛生対策の強化が続いている。人から人への感染の可能性も示唆されている。