日本郵船、再使用型ロケット洋上回収でAiP取得 無人回収船と司令船を2028年度に実証
日本郵船は2025年7月24日、三菱重工業などと開発する再使用型ロケットの洋上回収システムで、日本海事協会(ClassNK)からコンセプト承認(AiP)を取得した。ロケット1段目を無人回収船に着地させて再利用する構想で、2028年度中の実証実験を目指す。2026年7月には大阪大学を連携機関に加えた。
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日本郵船は2025年7月24日、三菱重工業などと開発する再使用型ロケットの洋上回収システムで、日本海事協会(ClassNK)からコンセプト承認(AiP)を取得した。ロケット1段目を無人回収船に着地させて再利用する構想で、2028年度中の実証実験を目指す。2026年7月には大阪大学を連携機関に加えた。
蔚山の岸壁に静かに横付けしたバンカリング船から、ホースが伸びた。伊藤忠商事が日本郵船向けに低炭素メタノール燃料を供給したのは、海運の燃料転換が現場で動き出したしるしである。常温液体の特性と二元燃料船の普及が重なり、脱炭素と物流の両立に現実味がにじむ。