日経平均、取引時間中に初の7万円台へ到達 米イラン暫定合意とAI株が追い風
16日の東京株式市場で日経平均株価が取引時間中に史上初めて7万円台に到達。米国市場の株高や米国とイランの戦闘終結合意を好感し、東京市場でも投資家心理が強まった。
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16日の東京株式市場で日経平均株価が取引時間中に史上初めて7万円台に到達。米国市場の株高や米国とイランの戦闘終結合意を好感し、東京市場でも投資家心理が強まった。
米半導体大手の好決算が追い風となり26日午前の東京市場は買いが先行。日経平均は取引開始直後から上げ足を速め、取引時間中として初めて一時5万9000円台に乗せ、上げ幅は700円超に達した。銘柄別では半導体関連や輸出株が軒並み上昇し、投資家のリスク選好を反映した動きとなった。
2月8日投開票の衆院選で自民党が大勝し、高市早苗首相の政策実行力への期待が広がった。9日の東京株式市場は買いが膨らみ、日経平均は取引時間中に初めて5万7000円台を付けた。市場では政策期待が投資家心理を押し上げ、今後の政策運営や企業業績への影響が注目されている。