日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン26」、ドローン活用の実弾射撃 10式戦車は不参加
陸上自衛隊と米海兵隊は大分県の日出生台演習場で共同実動訓練「レゾリュート・ドラゴン26」の実弾射撃訓練を実施。ドローンを活用した射撃は共同訓練で初めてで、10式戦車は参加しなかった。
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陸上自衛隊と米海兵隊は大分県の日出生台演習場で共同実動訓練「レゾリュート・ドラゴン26」の実弾射撃訓練を実施。ドローンを活用した射撃は共同訓練で初めてで、10式戦車は参加しなかった。
ロイターが複数の米当局者の話として伝えたところによると、米軍は中東へ数千人規模の海兵隊員と海軍兵を追加派遣する計画で、既に駐留する約5万人に加え海兵遠征部隊の態勢が二重化し、イランを巡る緊張下で抑止力と即応力を高める狙いだと関係者は述べ、地域の安定維持を目的としている。
AP通信は2026年3月13日、米当局者の話として、米軍が日本に前方展開する海兵隊戦力の一部を中東へ振り向け、佐世保母港の強襲揚陸艦トリポリと沖縄拠点の第31海兵遠征部隊の一部、計約2500人をイラン情勢の緊迫化を受け追加増派すると報じた。
週末の南部カラチで、イラン最高指導者ハメネイ師の死亡を受けた反米・反イスラエル抗議が暴徒化し、在カラチ米国総領事館周辺で警備側と衝突。米海兵隊が群衆に発砲したと米当局者が認め、現場は混乱の様相を見せている。在外公館の安全対策や米パキスタン関係への影響が注目される。
保護者の110番通報で沖縄本島北部の小学校で不審者侵入が発覚。21日午後、キャンプ・シュワブ所属の米海兵隊伍長(21)が校舎内で現行犯逮捕され、警察は当時の状況や侵入の経緯、動機についても詳しく調べている。学校側や教育委員会も対応に追われている。
防衛省は2025年12月23日、北海道や宮城など全国5カ所の自衛隊演習場で実施中の米海兵隊の実弾射撃訓練で、対戦車弾やロケットランチャーなど重火器使用の申し入れがあったと発表。沖縄の訓練負担「分散」枠組みが本土側の不安を招く構図が浮上したとの懸念が出ている。