独政府、トランプ氏の平和評議会構想に反対姿勢 国連機能弱体化を懸念
トランプ米大統領が提唱するガザ暫定統治の国際枠組み「平和評議会」への参加をめぐり、ドイツ政府内で反対姿勢が鮮明になった。21日に外務省の内部文書で、国連の機能を弱める恐れがあることや、トランプ氏に付与され得る権限の大きさが問題視された。
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トランプ米大統領が提唱するガザ暫定統治の国際枠組み「平和評議会」への参加をめぐり、ドイツ政府内で反対姿勢が鮮明になった。21日に外務省の内部文書で、国連の機能を弱める恐れがあることや、トランプ氏に付与され得る権限の大きさが問題視された。
ドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が米政界、とりわけMAGA派の要人との結び付きを強め、米国務省高官らとの面会を重ねていると報じられている。10月上旬にはニューヨークでの非公式会合に同党議員が出席し、接触の可視化が進んだ。10月30日付の複数報道を総合すると、同党は国内での孤立打破と対外的な正統性の獲得を狙っているとみられる。