ウクライナ、中立国での首脳会談を対ロ提案 ロシアは書簡確認も開催合意にはまだ至らず
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシアのプーチン大統領に宛てた公開書簡で、戦争終結に向けた首脳会談を提案した。開催地はモスクワやキーウではなく、スイス、トルコ、アラブ諸国などの中立的な第三国とするよう求めた。書簡では、交渉中の全面停戦や全捕虜交換にも応じる考えを示している。ロシア側は書簡を確認したものの、首脳会談の開催合意には至っておらず、ゼレンスキー氏は対話提案と抗戦継続の姿勢を並べて打ち…
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ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシアのプーチン大統領に宛てた公開書簡で、戦争終結に向けた首脳会談を提案した。開催地はモスクワやキーウではなく、スイス、トルコ、アラブ諸国などの中立的な第三国とするよう求めた。書簡では、交渉中の全面停戦や全捕虜交換にも応じる考えを示している。ロシア側は書簡を確認したものの、首脳会談の開催合意には至っておらず、ゼレンスキー氏は対話提案と抗戦継続の姿勢を並べて打ち…
APやロイターなどの4月22日報道によると、ウクライナは停滞する米国主導の対ロ和平協議を立て直すため、米国を交えた三者協議の再開と、ゼレンスキー大統領、プーチン大統領の首脳会談を模索している。これに対しロシア側は、首脳会談には応じる余地を示しつつも、その目的は和平合意の最終的な取りまとめに限るとの条件を改めて打ち出した。
日米の安全保障協力は、装備や運用の連携に加え、重要機密をどこまで共有できるかという段階に入る見通しだ。共同通信が複数の日米関係筋の話として伝えたところでは、両政府は自衛隊と米軍の抑止力、対処力を高めるため、機密情報の共有範囲を広げる方針を固め、3月19日に予定する首脳会談で協議する方向で調整している。
来週の訪米を前に、対米発信の舞台をどこに絞るかという判断が浮かび上がった。高市早苗首相は12日の衆院予算委員会で、米側から打診されていた米議会での演説を見送ったと明らかにした。首脳会談当日の議会日程との兼ね合いで、十分な聴衆を見込みにくいと判断したためで、今回は象徴性より実務的な会談を優先した形だ。
外務省は1月9日、高市早苗首相の特使として石破茂衆院議員を1月15~17日にUAE(アラブ首長国連邦)へ送ると公表した。2月8~10日に予定されるムハンマド大統領の国賓訪日に向け、政府要人らと会い、首脳会談の議題や式典対応などを早めに整える狙いがある。
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は2025年12月18日、米国との関係修復に向け「主要な合意」に近づいていると語り、改善がドナルド・トランプ米大統領との首脳会談につながることに期待を示した。ただし、ロシアとの緊密な関係は手放さないとも明言した。
薄い靄のかかる杭州の朝、旗がゆっくりとはためいた。2025年11月3日、李強首相とロシアのミシュスチン首相が向かい合い、両国の協力を強め、共通の安全保障上の利益を守る方針を示した。翌4日には北京で習近平国家主席とも会談した流れで、関係の制度化が一段と進む局面が浮かぶ。
冷たい風が吹き抜ける東京の会場に、青いバッジと横断幕が揺れた。2025年11月3日、高市早苗首相が北朝鮮による拉致被害者の帰国を求める国民大集会に初めて出席し、金正恩総書記との首脳会談を既に呼び掛けたと明らかにした。長く続いた膠着に風穴を開ける意思を、政権の最優先課題として前面に押し出した構図が浮かぶ。
秋の慶州で日中のトップが向き合った。2025年10月31日、高市早苗首相はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会合の場をとらえて中国の習近平国家主席と会談し、両国関係の安定化に向けた議論を交わした。会談は日本側の要請に基づき行われたと伝えられている。
東京・兜町の熱気が秋風を上回る。所信表明演説を終えたばかりの高市政権を映し、投資家は「高市トレード」と呼ばれた株高・債券安・円安の行方を測り直している。次の山場は、29・30両日に開かれる日本銀行の政策決定と、米大統領との首脳会談の中身である。市場は期待の物語から実現度の採点へと進みつつある。
秋の風が冷たさを帯び始めた永田町で、新政権最初の大舞台が近づいている。外務省は10月22日、ドナルド・J・トランプ米大統領が27〜29日に公式実務訪問賓客として来日し、高市早苗首相と首脳会談を行う予定だと発表した。政権発足直後の会談は、日米同盟の再設計と国内経済の立て直しを同時に問う節目となる。
霞が関の朝、張りつめた空気が一瞬だけ色を変えた。政府は22日、ドナルド・トランプ米大統領が27日から29日まで日本を訪れ、高市早苗首相と首脳会談を行うと発表した。天皇陛下との会見も予定される。初対面の信頼づくりと、日米同盟の再設計に向けた一歩となる見通しである。
雨に濡れたブダペストの石畳に、思わぬ一報が落ちた。アメリカのドナルド・トランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、直接会談に向け動き出したという。発端は2025年10月16日の電話協議とされる一連の報。翌17日、ハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相が「二週間以内」に会えるとの観測を示し、開催地として自国の首都を名指しした。停滞してきた和平模索に、地図の中心が少し動く気配が漂う。