東京理科大と横浜国大、熱で戻せる光硬化樹脂を実証 高精細3Dプリントの材料ロス低減に
東京理科大学の向井理助教と横浜国立大学の丸尾昭二教授らの研究グループは、光を当てると固まり、熱を加えると液体に戻せる再利用型の光造形樹脂を開発した。研究成果は2026年2月21日付で米化学会誌ACS Omegaに掲載され、造形した材料を液体に戻して再び使う工程を10回超繰り返しても劣化が小さいことを示した。
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東京理科大学の向井理助教と横浜国立大学の丸尾昭二教授らの研究グループは、光を当てると固まり、熱を加えると液体に戻せる再利用型の光造形樹脂を開発した。研究成果は2026年2月21日付で米化学会誌ACS Omegaに掲載され、造形した材料を液体に戻して再び使う工程を10回超繰り返しても劣化が小さいことを示した。
ノズルが薄い樹脂を敷き重ね、作業灯の下で往復する。ありふれた3Dプリントの映像が、設計図そのものへ変わるとしたら——。米ジョージア工科大学らの研究チームが、3Dプリンティング過程を撮影した動画1本からGコードを復元し、鍵やギアを複製できると示した。国内では2025年10月22日 08:00に報じられ、遠隔監視カメラが知財の“抜け穴”になる現実が浮かぶ。