全国5拠点の分散GPUでゲノム解析を高速化 IOWN APN実証で処理時間を大幅短縮
三井情報とNTTドコモビジネスは2026年10月5日、全国5拠点に分散配置したGPUを使ったゲノム解析の共同実証を実施したと発表した。両社によると、研究用途を想定した3種類の解析で、処理時間は1拠点で実行した場合の25~29%になった。
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三井情報とNTTドコモビジネスは2026年10月5日、全国5拠点に分散配置したGPUを使ったゲノム解析の共同実証を実施したと発表した。両社によると、研究用途を想定した3種類の解析で、処理時間は1拠点で実行した場合の25~29%になった。
IIJとNTTドコモビジネスは2026年9月10日、企業・組織間で安全にデータを共有する基盤「データスペース」について、異なる設計の基盤同士を接続する実証を7月までに完了したと発表した。利用条件を維持したまま、基盤をまたいでデータを流通できることを確認した。
日立、日立ヴァンタラ、NTTドコモビジネスは2026年8月28日、600km超離れたデータセンター間で、主サイトの障害検知から副サイトでの業務再開までを自動化し、データの一貫性を保ちながら約10分で復旧できることを実証環境で確認した。
NTTドコモビジネス、NTTモビリティ、NTTドコモは8月12日、愛知県からの受託事業として、名古屋市都心部で自動運転とオンデマンド配車を組み合わせた実証を9月11日から始めると発表した。3台の車両が5地点を結び、利用者の予約に応じて配車する。
NTTドコモビジネスは2026年7月6日、全国8拠点のGPUをIOWN APNで接続する実証環境「GPU over APN Testbed」の提供を開始した。分散したGPUを1つのプラットフォームのように使える構成で、分散AI学習や推論、RDMAによる大容量データ転送の検証を想定する。
NTTドコモビジネス、東芝、NECの3社は2026年6月30日、東京、名古屋、大阪の三大都市圏を結ぶ約600kmの広域量子暗号通信ネットワークの構築を開始したと発表した。構築後、このネットワークを使って量子鍵配送の実証実験を行う。3社の発表では、東名阪を結ぶ約600kmにおよぶ広域量子暗号通信ネットワークは国内初としている。
NTTは6月11日、Amazonの衛星ブロードバンド通信サービス「Amazon Leo」(旧称Project Kuiper)との協業拡大を発表した。NTTドコモビジネス、NTT-ME、NTTメディアサプライのグループ3社が6月9日までに再販事業者契約を締結し、日本国内の法人・官公庁向けの提供体制づくりに進む。
NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)は2026年5月12日、AIエージェント同士が自律的に取引や連携を行う社会を見据え、相手となるAIエージェントの信頼性を確認する仕組みの技術検証を始めたと発表した。AIエージェントの属性情報を一元的に管理・検証する「AIエージェント属性情報レジストリ(仮称)」のプロトタイプを開発した。発行・運用主体や実行権限をVerifiable Credent…
NTT、NTTデータグループ、NTTドコモビジネスの3社は2026年4月27日、AIネイティブインフラ「AIOWN」を展開すると発表した。AIの利用が学習中心から推論中心へ移るとの見方を示し、国内データセンターのIT電力容量を現状の約300MWから2033年度に約1GWへ拡張する計画を打ち出した。
医学書院、NTT、NTTドコモビジネスの3社は4月16日、純国産の医療AI情報プラットフォームの共同開発に向けた協業に合意したと発表した。医学書院が保有する医療情報と、NTTの大規模言語モデル「tsuzumi 2」を組み合わせ、科学的根拠に基づく回答を返す基盤の構築を進める。
福島県の山間にある昭和村が、熊への備えに空からの「目」を導入した。村はNTTドコモビジネスが提供するセルラードローン「Skydio X10」を使い、10月から熊の出没情報に応じた上空パトロールを始めたという。約14分の飛行で熊1頭とイノシシ3頭を見つけた例もあり、人が山に踏み込まずに被害を防ぐ新たな試みだ。