UAP資料41件を米戦争省が追加公開 FBIの目撃再現図と軍用センサー映像を収録
米戦争省は2026年8月7日(米東部時間)、未確認異常現象(UAP)に関する機密解除資料の第5弾を、政府横断の公開制度「PURSUE」で公開した。CBS Newsによると、新たなファイルは41件で、文書、画像、映像が含まれる。
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米戦争省は2026年8月7日(米東部時間)、未確認異常現象(UAP)に関する機密解除資料の第5弾を、政府横断の公開制度「PURSUE」で公開した。CBS Newsによると、新たなファイルは41件で、文書、画像、映像が含まれる。
米政府が公開したUAP(未確認異常現象)関連資料の第3弾に、NASAの月面探査ミッション「Apollo 16」の科学デブリーフィング記録が含まれた。音声には「alien starbase」と読める発言があり、半世紀前の月面記録があらためて注目されている。
米政府は2026年5月22日、未確認異常現象(UAP)に関する公開資料の第2弾を公表した。5月8日に第1弾を公開したのに続く追加措置で、2月19日のトランプ大統領の指示を受け、政府保有記録の機密解除と公表を段階的に進める取り組みの一環である。
米国防総省は8日、UAP(未確認異常現象)に関する政府ファイルの初回公開を始めた。トランプ大統領は同日、過去の政権はこの問題で透明性を欠いてきたと批判し、国民が資料を見て自分で判断できるようにすると表明した。ヘグセス国防長官も「前例のない透明性」を打ち出したが、今回の公開はあくまで関連資料の開示であり、地球外生命や異星技術の存在が確認されたことを意味しない。
トランプ大統領は2026年2月、地球外生命体や未確認航空現象(UAP)、未確認飛行物体(UFO)に関する政府文書の特定と公開開始を関係機関に指示すると表明した。発端となったのはオバマ元大統領の宇宙人を巡る発言で、トランプ氏はこれを機密情報に触れたようなものだと批判していた。