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SpaceX売上150億ドル超、利益も拡大 IPOへ弾みつくか

SpaceX売上150億ドル超、利益も拡大 IPOへ弾みつくか

SpaceXの収益力が、IPO(新規株式公開)を前に具体的な数字として浮かび上がった。米国時間1月30日(日本時間31日)、2025年の売上高が150億─160億ドル、EBITDAが約80億ドルだったと、関係者2人が明らかにした。

NVIDIA フアンCEOが明言、OpenAIへ巨額投資 不仲説を一蹴し連携へ

NVIDIA フアンCEOが明言、OpenAIへ巨額投資 不仲説を一蹴し連携へ

生成AIの開発競争が資金力を左右する局面に入る中、NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが台北で、ChatGPTを手がけるOpenAIに「巨額の投資をする」と明言した。投資額は未公表ながら「当社にとって過去最大の投資になる」と述べ、両社関係に不協和音があるとの見方を強く否定した。

デュアルユース技術で北欧と連携へ、日本の官民団派遣 輸出拡大狙う

デュアルユース技術で北欧と連携へ、日本の官民団派遣 輸出拡大狙う

民間の先端技術を防衛にも生かす「デュアルユース」製品の売り込みで、日本の官民が北欧に乗り出す。経済産業省や国際協力銀行(JBIC)などの訪問団が2日からフィンランド、スウェーデンを回り、現地企業や政府と協業を探る。ウクライナ侵略で安全保障の空気が変わった欧州で、輸出の足場づくりを急ぐ構えだ。

外国人材受け入れ、上限123万人に設定 政府が29年春までの方針

外国人材受け入れ、上限123万人に設定 政府が29年春までの方針

技能実習に代わる新制度「育成就労」と、在留資格「特定技能」を軸にした外国人材受け入れが、上限枠を伴って本格的に設計し直される。政府は2026年1月23日の閣議で分野別の運用方針を決め、28年度末(29年3月末)までの受け入れ上限を計123万1900人とした。

NVIDIAとOpenAI、巨額出資協議が停滞 15兆円規模の計画に暗雲

NVIDIAとOpenAI、巨額出資協議が停滞 15兆円規模の計画に暗雲

最大1000億ドル(約15兆5000億円)という異例の投資計画が揺れている。米半導体大手NVIDIAが米OpenAIへの出資と計算資源提供をめぐり、協議が停滞したとの報道が1月31日(日本時間2月1日)に出た。AIの中核を握る2社の力関係に、改めて視線が集まっている。

au Starlink Direct、エリア2倍 海上の通信環境を大幅拡張

au Starlink Direct、エリア2倍 海上の通信環境を大幅拡張

海上で電波が途切れる――その「当たり前」を変える動きが進んだ。KDDIと沖縄セルラー電話は1月29日、スマートフォンと衛星が直接つながる「au Starlink Direct」の国内接続エリアを約2倍に広げたと発表した。従来は日本国土と領海(海岸線から12海里)が対象だったが、新たに接続水域(同24海里)なども含め、フェリー航路や沖合の漁場での連絡手段を厚くする。

宇宙を計算資源に、中国がAIデータセンター建設方針 5年目標

宇宙を計算資源に、中国がAIデータセンター建設方針 5年目標

地上の電力不足と冷却限界が、AIの成長を縛り始めている。中国の宇宙開発大手、中国航天科技集団公司(CASC)は29日、5年以内に宇宙空間でAI向けデータセンターを構築する方針を示した。軌道上でデータを処理し、地上の負荷を減らす狙いで、宇宙を「計算資源の置き場」に変える発想が前面に出てきた。

危険な切羽作業を遠隔化、AIロードヘッダ投入 安藤ハザマが発表

危険な切羽作業を遠隔化、AIロードヘッダ投入 安藤ハザマが発表

山岳トンネルの掘削は、崩落リスクがある切羽に人が近づき、粉じんの中で重機を動かす場面が避けにくい。安藤ハザマと三井三池製作所は1月22日、こうした「危険と人手不足が同時に迫る現場」を前提に、自動掘削と遠隔操作を狙う掘削機「AI-ロードヘッダ」を高度化し、新機能を載せた2機種を実際の工事現場へ投入したと発表した。

モナコに響く水素エンジンの音、豊田章男氏がWRCでデモ走行

モナコに響く水素エンジンの音、豊田章男氏がWRCでデモ走行

モナコの中心市街地を、水素で走るラリーカーがエンジン音を響かせながら駆け抜けた。トヨタ自動車の豊田章男会長は1月24日(現地時間、日本時間25日)、水素燃焼エンジンを積む「GRヤリス ラリー2 H2コンセプト」を自ら運転し、WRC開幕戦ラリー・モンテカルロの舞台でデモ走行を披露した。走行中の二酸化炭素(CO2)排出を抑えつつ、“クルマの楽しさ”を象徴する音と鼓動を残す狙いが前面に出た。

スーパーインテリジェンス実現へ、Metaが設備投資を大幅拡大

スーパーインテリジェンス実現へ、Metaが設備投資を大幅拡大

米Meta・プラットフォームズは現地時間28日(日本時間29日)、2026年の年間設備投資(資本的支出)の見通しを大幅に引き上げた。狙いは、同社が掲げる「スーパーインテリジェンス(超知能)」に向けたAI基盤を一段と厚くし、巨大なSNSユーザー基盤に“高度に個別最適化されたAI”を届けることだ。生成AI競争がアプリの機能勝負から、計算資源の確保を巡る体力戦へ移りつつある現実が透ける。

AWSジャパンが投資説明会、日本市場へのコミットメント強調

AWSジャパンが投資説明会、日本市場へのコミットメント強調

AWSジャパンは1月27日、都内で日本への投資計画に関する説明会を開き、クラウド基盤の拡充だけでなく、AI活用の広がりを見据えた投資の考え方を示した。2026年はサービス開始20年、東京リージョン15年、大阪リージョン5年の節目に当たり、国内の企業や行政が「クラウドの次」をどう作るかが問われる局面でもある。

OpenAIに600億ドル、NVIDIAなど3社投資 開発競争が激化

OpenAIに600億ドル、NVIDIAなど3社投資 開発競争が激化

OpenAIをめぐる資金調達の規模が、いよいよ国家予算級に近づいている。生成AIの開発競争が激しくなるなか、NVIDIA、Microsoft、AmazonがOpenAIに対し、合計で最大600億ドルを投資する方向で協議しているとロイターが現地時間28日(日本時間29日)に報じた。実現すれば、AIの「頭脳」を支える半導体とクラウドの主導権争いが、資本面でも一段と前面に出る。

汎用メモリー不足、生成AI投資が拍車 スマホ等の仕様変更も懸念

汎用メモリー不足、生成AI投資が拍車 スマホ等の仕様変更も懸念

生成AIを動かすデータセンター投資が加速する一方で、その裏側で「汎用DRAMが足りない」という逆流が起きている。サムスンとSKハイニックスは29日、AI向けに生産が傾くほど、PCやスマホ向けの調達が厳しくなり、最も大きな影響を受けるのは消費者向け機器だとの見通しを示した。部材不足は値上げや仕様変更に直結しやすく、調達現場の判断を急がせる局面に入っている。

生成AI需要睨み、キオクシアが提携延長 米サンディスクと協業

生成AI需要睨み、キオクシアが提携延長 米サンディスクと協業

キオクシアホールディングスは1月30日、三重県四日市市の四日市工場で米サンディスクと運営するフラッシュメモリーの合弁事業について、契約期間を5年間延長し、2034年12月末までとした。メモリーは市況変動が大きい一方、生成AI向けデータセンター投資で中長期の需要読みも欠かせず、設備・開発をどう継続するかが企業体力を左右する局面にある。

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