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Apple、次世代SiriにGoogle「Gemini」採用へ AI基盤で提携

Apple、次世代SiriにGoogle「Gemini」採用へ AI基盤で提携

Appleは次世代のAI基盤「Apple Foundation Models」をGoogleの生成AI「Gemini」を土台に構築し、2026年後半の投入が見込まれる改良版Siriにも適用する方針だ。米国時間1月12日(日本時間13日)に公表された複数年契約は、Appleが“自前主義”を一部修正してまで性能を優先した形で、生成AI競争の勢力図を揺らしている。

1500億円で海底ケーブル新会社 NTTや住商、日本とアジア結ぶ新ルート

1500億円で海底ケーブル新会社 NTTや住商、日本とアジア結ぶ新ルート

日本と東南アジアを結ぶ海底通信の新ルート構築が具体化した。NTTデータグループのNTTリミテッド・ジャパン、住友商事、JA三井リースは2026年1月13日、日本とアジアをつなぐ海底通信ケーブルを建設・運営する新会社「Intra-Asia Marine Networks株式会社」を設立すると発表した。総事業費は約1500億円規模を見込む。

半導体生産拡大なければ関税100% 米長官、韓国台湾へ警告

半導体生産拡大なければ関税100% 米長官、韓国台湾へ警告

米国が半導体の国内回帰を一段と強める中、ラトニック米商務長官は、米国内で投資をしていない韓国・台湾の半導体メーカーは、生産拡大を約束しなければ最大100%の関税に直面し得ると警告した。関税をテコに供給網の地理を変えようとする姿勢が鮮明だ。

車体への振動遮断で高音質化 ヤマハが新技術「Isolation Frame」

車体への振動遮断で高音質化 ヤマハが新技術「Isolation Frame」

車載オーディオの高音質化が進む一方、スピーカーが生む振動が車体パネルへ回り込み、歪みや濁りを招く課題が残っていた。ヤマハは振動伝搬を抑える新技術「Isolation Frame(アイソレーション・フレーム)」を開発し、国内外の自動車メーカーに量産化を見据えた提案を始めた。

ベネズエラ暫定大統領、石油産業改革へ 米国など外資呼び込み方針

ベネズエラ暫定大統領、石油産業改革へ 米国など外資呼び込み方針

ベネズエラの暫定大統領デルシー・ロドリゲス氏が1月15日、石油産業の制度を組み替え、米国を含む海外投資を呼び込む改革案を出す方針を示した。国の基幹産業を巡る法改正は、長年の国有主義を軸にしてきた政策の転換点になり得る。政権移行の混乱が続く中、資金を「どこから調達し、誰が管理するのか」が新たな争点に浮上している。

中国デリバティブ市場でHFT規制強化 サーバー外部移設で速度差是正

中国デリバティブ市場でHFT規制強化 サーバー外部移設で速度差是正

中国のデリバティブ市場で、高頻度取引(HFT)の「速さの優位」を削ぐ措置が動き出した。取引所のデータセンター内に置かれてきた特定顧客向けサーバーを外部へ移設させ、ミリ秒単位の差で収益機会を得る取引を不利にする。市場の公正性や過度な短期売買の抑制が狙いとみられる。

交渉次第で関税枠組み拡大も 米国、先端半導体に25%追加措置

交渉次第で関税枠組み拡大も 米国、先端半導体に25%追加措置

米国が先端半導体の一部に25%の追加関税を課し、AI向け高性能チップの国際供給網に新たな不確実性が生じた。措置は「第1段階」と位置づけられ、交渉の行方次第では対象や枠組みが拡大する余地も残る。トランプ大統領が過去に示した「米国製以外へ100%関税」という強硬姿勢も、再び現実味を帯びつつある。

ステーブルコイン決済を店舗導入へ りそなやJCBが27年度実用化

ステーブルコイン決済を店舗導入へ りそなやJCBが27年度実用化

ステーブルコインを日常の買い物で使えるようにする動きが、日本の大手金融・決済の中枢で具体化し始めた。りそなホールディングス、JCB、デジタルガレージの3社は2026年1月16日、実店舗でのステーブルコイン決済の社会実装に向けて協業に入った。日経新聞は同日、2025年度中に一部のJCB加盟店で実証を始め、2027年度の実用化を目指すと報じている。

米台貿易協議が合意、半導体など2500億ドル投資へ 関税も大幅引き下げ

米台貿易協議が合意、半導体など2500億ドル投資へ 関税も大幅引き下げ

米国と台湾の貿易協議が2026年1月15日に合意へ到達し、半導体を軸にした巨額投資と関税引き下げが一体で動き出した。台湾の半導体・テック企業は少なくとも2500億ドルを米国へ直接投資し、台湾政府は別枠で同額規模の信用保証を用意する。相互関税は15%以下に抑えられ、サプライチェーン再編の「条件」が具体化した。

プルデンシャル生命の社長が引責辞任へ 顧客資産31億円超の不正発覚で

プルデンシャル生命の社長が引責辞任へ 顧客資産31億円超の不正発覚で

大手生命保険会社の営業現場で、顧客資産を狙った不正が広範に起きていた。プルデンシャル生命保険と持ち株会社のプルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパンは2026年1月16日、社員・元社員が顧客から金銭をだまし取るなどの不適切行為が総額約31億円規模に及んだと公表し、間原寛社長が2月1日付で引責辞任する。

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