ボッシュ、日本語の「間」を読む車内AI開発へ 日系メーカーの次世代車採用を目指す
ボッシュは6月17日、横浜市都筑区で開いた年次記者会見で、日本のエンドユーザー向けに最適化したAI搭載コックピットの開発を進めていると説明した。車内の自然な会話を読み取り、次世代車での新しい操作体験につなげる狙いだ。
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ボッシュは6月17日、横浜市都筑区で開いた年次記者会見で、日本のエンドユーザー向けに最適化したAI搭載コックピットの開発を進めていると説明した。車内の自然な会話を読み取り、次世代車での新しい操作体験につなげる狙いだ。
Orbrayと英Element Sixは16日、次世代半導体向けの直径3インチ単結晶ダイヤモンド結晶の生産技術を確立したと公表した。4インチ結晶の開発にも着手し、2インチウェハは量産準備の最終段階に入った。大口径化と量産準備が進んだ形だ。
サンバイオは2026年5月21日、再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」(一般名・バンデフィテムセル)の販売を開始した。対象は外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺の改善で、5月20日の薬価基準収載を経て、公的医療保険の枠組みで使われる製品として上市段階に入った。
報道によると、警視庁生活経済課は6月23日までに、違法な高金利で金を貸し付けたとして、白井正和容疑者ら男3人を出資法違反(超高金利)の疑いで逮捕した。白井容疑者らは、公正証書で貸付額などを実態と異なる形にし、法定金利の範囲内に見せかけた疑いがある。返済不能者の口座を差し押さえて回収していたとの報道もあり、貸し付け時の違法性と回収段階の手口が事件の焦点となっている。
出入国在留管理庁は6月14日、マイナンバーカード機能を加えた「特定在留カード」の運用を始めた。対象は住民基本台帳に記録された中長期在留者で、取得は任意。在留手続に併せて交付を受けると、市区町村窓口でのマイナンバーカード関係手続を省ける場面がある。
政府が近く取りまとめる「日本成長戦略」の原案が23日、明らかになった。AI・半導体、防衛産業、重要鉱物など17分野で官民投融資を促し、2030年度135兆円、2040年度200兆円の国内投資目標と家計金融資産の40%目標を掲げる。
兵庫県警は22日、神戸市中央区中山手通6のマンション一室の冷凍庫から損壊された成人男性の遺体が見つかった事件で、死体損壊・遺棄事件として生田署に捜査本部を設置した。遺体は元住人の西口豊さんと判明。死因は不詳で、2011年12月ごろに死亡したとみられ、県警は殺人容疑も視野に調べている。
複数の国内主要メディアによると、片山さつき財務相は23日、日本時間22日夜にスコット・ベッセント米財務長官とオンラインで会談し、世界の金融市場の動向やホルムズ海峡を含む中東情勢などを協議したと明らかにした。円安が進むなか、為替を含む市場対応を巡り、日米の財務当局が連絡を取り合う構図を改めて示した。
宮城県警と東北厚生局などの合同捜査本部は2026年6月22日までに、薬物密売グループの首謀者とされる宮城県大崎市の無職、高橋敏夫容疑者(72)らを摘発した。主要報道によると、摘発されたのは密売人グループ5人と購入客12人の計17人。警察は高橋容疑者を長期にわたる密売の中心人物とみて、売上金の流れなどを調べている。
連合は22日付の見解で、立憲民主党の組織内議員である古賀千景参院議員の自衛隊を巡る発言について「決して容認できるものではない」と表明し、本人に厳重注意したうえで猛省を促した。党の処分に続き、支持母体側も公に線引きを示したことで、問題は発言の撤回・謝罪にとどまらず、政治的責任の処理へ広がった。
日本政府は2026年6月19日の閣議で、外国人向けの査証発給手数料を2026年7月1日以降の申請分から引き上げる政令改正を決定した。主要区分では現行の約5倍となる大幅な改定で、査証申請が必要な人に直接の負担増となる。一部中国語圏メディアなどは、中国のネットユーザーの間で「実質的に中国など査証が必要な層への値上げだ」と反発する声が出ていると伝えている。
中国税関データを基にした報道によると、2026年5月も中国から日本向けの重希土類輸出は低水準にとどまった。レアアース磁石に使われるテルビウム酸化物とジスプロシウム酸化物の出荷は途絶えた状態が続き、イットリウム酸化物もごく少量に限られた。日本の重要鉱物調達をめぐる不安は、5月時点でも解消していない。
カンボジアを拠点とする中国系組織「プリンス・グループ」の幹部が、日本で虚偽の転入届を提出したなどとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで警視庁に逮捕されたことが22日、捜査関係者への取材で判明した。プリンス・グループは2025年10月、米英が関連個人・企業に制裁を科した組織で、オンライン詐欺拠点との関係が指摘されてきた。
自民党発表や主要報道によると、憲法改正の手続きを定める国民投票法改正案は2026年6月19日、衆院本会議で賛成多数により可決され、衆院を通過した。今後は参院審議に移り、与党側は今国会中の成立を目指す。法案は成立済みではなく、参院での審議と採決が残っている。
小泉進次郎防衛相とイェジルゲス-ゼゲリウス・オランダ副首相兼国防相は2026年6月16日午後3時から約30分間、東京で会談した。両氏は欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分との認識を共有し、日蘭の防衛協力強化を確認した。オランダ側は防衛装備品・技術移転協定その他の法的枠組みの構築に関心を示し、小泉氏は歓迎した。
複数報道によると、政府は今夏にまとめる成長戦略で、AI・半導体や造船など戦略17分野の官民投資総額を2040年度までに約370兆円とする方向で調整している。分野別施策を束ねる大規模な総額提示が、成長戦略の柱となる見通しだ。
政府の「人工知能基本計画」の初改定案は、AIによるサイバー攻撃への備えを強める内容となる見通しだ。最新AIモデルの悪用リスク評価や政府関係機関・民間の情報共有を具体化し、高性能AIに対応する法制度の不断の見直しも盛り込む。7月の閣議決定を目指す。
時事通信などによると、自民党インテリジェンス戦略本部は18日、党本部で会合を開き、外国干渉防止法や外国代理人登録法など海外制度を参考に、スパイ防止関連法制の検討を本格化させた。国家情報会議設置法の成立後、議論は組織整備から関連法制の設計へ移りつつある。
警視庁や東京消防庁によると、19日午前11時前、東京都北区滝野川の北区立滝野川第三小学校で火災が発生し、児童8人を含む11人がけがをした。ポンプ車など74台が出動し、4階の音楽室など約200平方メートルが焼け、火は午後1時45分に消し止められた。
6月19日未明、東京都利島村の利島で、大型貨物船「にらいかないII」が座礁した。下田海上保安部などによると、乗組員17人にけがはなく、油の流出も確認されていない。船底の一部区画に浸水があり、自力での離礁は困難とみられる。