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DeepSeekは2026年8月13日、AIモデル「DeepSeek-V4-Pro」の正式版をアプリ、Web、APIで提供開始した。4月に公開したプレビュー版から正式提供へ移行し、エージェント機能やAPI向けの設定を強化した。
エージェント機能を強化、思考強度は3段階
DeepSeekは、正式版で本番環境におけるエージェント能力を大幅に強化したとしている。APIではOpenAI Responses APIにネイティブ対応し、モデル名「deepseek-v4-pro」のまま最新版「DeepSeek-V4-Pro-0813」を利用できる。
V4-ProとV4-Flashでは、処理時の思考強度を「low」「high」「max」の3段階で設定できる。V4-Proを含むDeepSeek-V4シリーズは4月24日にプレビュー版が公開されており、今回の発表でV4-Proが正式版へ移行した。
8月17日からAPIに時間帯別料金
API料金はピーク・オフピーク制へ変更される。新料金は8月16日16時UTC(日本時間17日午前1時)から適用され、オフピーク料金はピーク料金の半額となる。
V4-Proの100万出力トークン当たりの料金は、オフピーク時1.98ドル、ピーク時3.96ドル。ピーク時間は1~4時と6~10時UTCに設定され、それ以外はオフピーク扱いとなる。
