シリア、ベイト・ジン近郊の車両攻撃を非難 イスラエル軍は「差し迫った脅威」への対処と主張
シリア外務・在外居住者省は2026年8月22日(現地時間)、ダマスカス西部の農村地帯にあるベイト・ジン近郊で、民間車両がイスラエルの無人機に攻撃されたとして非難した。イスラエル軍も同日、南部シリアで自軍への差し迫った脅威となった人物を標的にしたと発表したが、軍発表は場所や攻撃手段の詳細を示していない。
本ページでは「イスラエル軍」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
シリア外務・在外居住者省は2026年8月22日(現地時間)、ダマスカス西部の農村地帯にあるベイト・ジン近郊で、民間車両がイスラエルの無人機に攻撃されたとして非難した。イスラエル軍も同日、南部シリアで自軍への差し迫った脅威となった人物を標的にしたと発表したが、軍発表は場所や攻撃手段の詳細を示していない。
2026年8月23日(現地時間)、ガザ中部でイスラエル軍の空爆があり、4歳の男児を含む死者が出た。ロイターはパレスチナ保健当局の発表として少なくとも2人死亡、7人負傷と報じ、AFPはその後、ガザ民間防衛当局の発表として3人死亡と伝えた。
8月18日(現地時間)、イスラエル軍によるガザ市西部の港付近への攻撃で、少なくとも7人が死亡し、14人が負傷したと報じられた。AP通信は当初、死者を子ども1人を含む6人としていた。一方、米交渉担当者ジャレッド・クシュナー氏の中東協議では、米国案へのイスラエルの具体的な公約は確認されていない。
AP通信によると、イスラエル軍は2026年8月15日(現地時間)、レバノン南部のアンサール村近郊とデイル・アルザハラニを空爆し、子ども3人を含む少なくとも11人が死亡した。6月20日のヒズボラとの停戦発効後、死者数が最多の攻撃となった。
AP通信によると、ネタニヤフ首相は2026年8月9日(現地時間)の閣議で、トランプ政権主導のガザに関する15項目文書を拒否し、ハマスが完全に武装解除するまでイスラエル軍は撤退しないとの立場を示した。
APによると、イスラエル軍は8月5日(現地時間)、ヒズボラによる「明白な停戦違反」への対応だとして、レバノン南部で「精密攻撃」を実施したと発表した。レバノン保健省によると、テブニンへの攻撃で1人が死亡し、12人が負傷した。
APによると、イスラエル軍は現地時間2026年8月1日夜から2日夕方にかけてガザを空爆し、子どもを含む少なくとも17人が死亡した。ロイターは2日の死者を18人としており、集計には差がある。武装解除と撤収を巡る合意が発表された後も攻撃が続いた。
AFPによると、レバノン軍は2026年7月26日(現地時間)、南部で続くイスラエル軍の活動が、枠組み合意に基づく部隊の完全配備と住民の帰還を妨げていると非難した。
ロイターによると、2026年7月21日(現地時間)、ガザ市サブラ地区の住宅へのイスラエル軍の空爆で、夫婦と子ども4人の一家6人が死亡した。イスラエル軍は同通信に対し、空爆を認め、ハマス戦闘員を標的にしたと説明した。
米国務省は2026年7月20日(米東部時間)、レバノン南部のフルーン、スリファ、ゾータル・ガルビーヤで同日(現地時間)に「試験区域」の運用が始まったと発表した。イスラエル軍の再配置とレバノン軍の展開を進める枠組みで、移管状況は村ごとに異なる。
ロイターによると、ガザ各地で7月16日(現地時間)、イスラエル軍の攻撃があり、パレスチナ人少なくとも5人が死亡した。ロイターがACLEDの集計として伝えたところ、6月の対武装勢力攻撃は40件を超え、2025年10月10日(現地時間)の停戦発効後で月間最多となった。
ロイターは7月14日(現地時間)、ガザ地区でイスラエル軍の空爆や銃撃により、10歳の男児とハマス主導の警察部隊幹部を含むパレスチナ人少なくとも10人が死亡し、複数が負傷したと報じた。アルジャジーラは同日の死者を11人としており、集計に差がある。
現地時間8日のガザでは、イスラエル軍の空爆や発砲による死者が少なくとも9人に上った。地元医療当局は、死者に10歳と6歳の子どもが含まれると説明している。ガザ市の学校近くでの空爆では1人が死亡し、同市での関連事案を含め12人が負傷した。イスラエル軍は同市で戦闘員を攻撃したとする一方、死傷者は把握していないとしている。
ガザ保健当局者・医療関係者によると、パレスチナ自治区ガザで現地時間7日、イスラエル軍の空爆と銃撃により、子ども1人を含む少なくとも7人のパレスチナ人が死亡した。イスラエル軍は一部の空爆について、ハマス戦闘員を標的にしたと説明した。
イスラエル軍は6月29日、ガザ中部デイル・アルバラハで空爆を実施した。ガザ側当局や医療関係者は、子ども1人を含むパレスチナ人3人が死亡したとしている。イスラエル軍も攻撃実施を認め、公式には停戦が続くガザで死傷者を伴う攻撃がまた起きた。
パレスチナ当局者やWAFAによると、ヨルダン川西岸のベイト・ウマル近郊で、現地時間21日夜から22日朝にかけて、15歳と19歳のパレスチナ人男性2人がイスラエル軍の発砲で死亡し、別の1人が負傷した。イスラエル軍は、3人が入植地カルメイ・ツル付近で火炎瓶を投げ、タイヤを燃やしていたと説明している。
AP通信やReutersによると、現地時間6月19日の南レバノンではイスラエル軍の攻撃が続き、レバノン保健省は少なくとも18人死亡、33人負傷と発表した。ヒズボラはメルカバ戦車3両を破壊したと主張し、イスラエル軍は兵士4人の死亡を明らかにした。
ガザ保健省は18日(現地時間)、昨年10月に発効した米国仲介の停戦合意以降、イスラエル軍の攻撃で死亡したパレスチナ人が1009人に達したと発表した。ロイターによると、同日の新たな攻撃では少なくとも4人が死亡し、停戦維持に向けた協議が続くなかでも、ガザでは攻撃と死者の増加が続いている。
レバノン国営通信などによると、現地時間6月16日、レバノン南部ナバティエ周辺で車両3台がイスラエル軍のドローン攻撃を相次いで受け、少なくとも4人が死亡、複数人が負傷した。攻撃はマイファドゥンと近隣のショウキン周辺で発生した。
イスラエルのカッツ国防相は15日、イスラエル軍がガザ、レバノン、シリアで掌握する「安全地帯」から無期限に撤収しない方針を改めて示した。米国とイランの停戦合意が伝えられ、レバノンでの戦闘停止の扱いが問われる中でも、南部レバノンを含む前方地帯を維持する姿勢を強調した。