日本工作機械工業会、6月の受注2035億円、前年同月比52.8%増

工作機械受注、6月速報は52.8%増の2035億円 外需・内需とも前年同月超え

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日本工作機械工業会は7月9日、2026年6月分の工作機械受注速報を公表した。受注総額は2035億1500万円で、前年同月比52.8%増、前月比15.0%増となり、月間受注額は2000億円台に達した。

外需、内需とも前年同月を上回る

外需は1454億9900万円で、前年同月比56.0%増、前月比10.5%増だった。海外向け受注が総額の大半を占め、全体の伸びを押し上げた。

内需は580億1600万円で、前年同月比45.5%増、前月比28.0%増だった。国内向けも前年同月、前月のいずれも上回り、内外需そろって増加した。

上半期累計は1兆円超

2026年1〜6月の累計受注額は1兆552億8100万円で、前年同期比35.7%増だった。内需は2728億9200万円、外需は7823億8900万円で、上半期累計でも外需が内需を大きく上回る構成となった。

6月分は速報値として公表されており、同工業会は速報と確報を分けて統計ページに掲載している。次回の速報公表は8月12日午後3時以降の予定だ。

参考・出典

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