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ウクライナ北東部ハルキウ州のチュフイフで6月9日未明、ロシア軍による夜間攻撃があり、3人が死亡、6人が負傷した。ハルキウ州当局が明らかにした。死者には22歳の女性が含まれ、複数の報道では妊娠中だったとされる。
ミサイルとドローンによる夜間攻撃
ハルキウ州当局は、チュフイフで56歳と70歳の男性、22歳の女性の計3人が死亡したと公表した。攻撃はミサイルとドローンを含む夜間攻撃として伝えられており、市内では住宅や車両、ガレージ、店舗など民間インフラに被害が出た。
負傷者はその後の更新で6人に上った。夜間の攻撃は住民が自宅などにいる時間帯を直撃しやすく、避難や救助も難しくなる。民間人被害が拡大しやすい点で、地域社会への打撃は大きい。
チュフイフは服喪日に
現地報道では、6月9日はチュフイフの服喪日に指定された。犠牲者を追悼し、市全体で弔意を示す日となる。
被害については、住宅や車両、ガレージ、店舗など民間インフラの損壊が確認されている。一方で、使用兵器の詳しい型式や負傷者の詳しい容体などはなお確認中だ。ハルキウ州各地への夜間攻撃が続く中、チュフイフの被害は、前線に近い都市の住民が日常的にさらされる危険を改めて示した。
