米空母ニミッツ打撃群、20日にカリブ海到着 既定展開と対キューバ緊張が重なる
米南方軍は空母ニミッツを中心とする空母打撃群のカリブ海到着を公表。米司法当局はラウル・カストロ前国家評議会議長らを起訴し、トランプ第2期で米キューバ関係の緊張が高まっている。
編集部が重要と判断した記事を、カテゴリを問わず横断的に新着順で掲載しています。
話題性だけでなく、影響の大きさや構造的な意味を重視して選定。
今、押さえておくべき動きを俯瞰できるピックアップページです。
米南方軍は空母ニミッツを中心とする空母打撃群のカリブ海到着を公表。米司法当局はラウル・カストロ前国家評議会議長らを起訴し、トランプ第2期で米キューバ関係の緊張が高まっている。
ロシア南部サマラ州シズラニ市で夜間攻撃により2人が死亡。ウクライナ側もロシア軍の攻撃で2人死亡、19人負傷と発表し、双方で死者が出る長距離攻撃の応酬が続いている。
習近平国家主席とプーチン大統領が北京で会談し、中ロ関係強化の共同声明に署名。日本の「再軍備」が地域の平和と安定を脅かすと名指しで批判した。
SBUはチェルニヒウ州への攻撃に使われたロシア軍兵器の残骸を調査し、周辺で毎時12マイクロシーベルトのガンマ線量を記録。ミサイル弾頭に劣化ウランの要素が含まれていたと公表した。
米司法省は、1996年の「ブラザーズ・トゥ・ザ・レスキュー」機撃墜事件を巡り、ラウル・カストロ元国家評議会議長らを連邦刑事事件の被告に加える差し替え起訴状を開封した。
ロシアと中国は北京での習近平主席とプーチン大統領の会談に合わせ共同声明を発表。トランプ氏のミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」を、核政策とともに世界的・戦略的安定への脅威と批判した。
リトアニアがベラルーシ国境方面から接近した疑いのあるドローンを検知し、ビリニュスで航空警報を発令。空港上空を一時閉鎖した。エストニア上空ではNATO任務のF16がドローンを撃墜し、バルト地域の空域安全保障リスクが連日浮上した。
ロシアによる夜間攻撃でウクライナ国内の2人が死亡、19人が負傷。ロシア国防省はウクライナのドローン273機を撃墜したと発表し、双方の長距離攻撃が拡大した。
中国・上海市浦東新区の日本料理店で、59歳の男が刃物で客らを切り付け、3人が負傷した。日本人2人と中国人女性1人が病院搬送され、男は現場で拘束された。
気象庁によると、20日午前11時46分ごろ沖縄本島近海を震源とする地震があり、鹿児島県奄美南部で最大震度5強を観測した。津波の心配はない。
UAE国防省は、過去48時間に同国を狙った計6機のドローンを探知し、いずれもイラク領内から発射されたと発表。1機がバラカ原発関連施設の発電機に命中し火災が起きたが、負傷者や放射性物質の放出はなかった。
エストニア当局は、ウクライナ由来とみられるドローンが自国領空に侵入し、NATOのバルト空域警戒任務中の戦闘機が撃墜したと公表。ウクライナ外務省はロシアの電子戦で進路が逸れたと説明し謝罪した。
欧州3情報機関とロイターが確認した文書で、中国軍が2025年後半に国内で約200人のロシア軍要員を秘密訓練し、一部がウクライナ作戦に関与した可能性が浮上。プーチン大統領の訪中を前に、中ロの軍事協力が注目される。
高市首相は韓国・安東で李在明大統領と会談し、中東情勢の長期化を踏まえた日韓のエネルギー安全保障協力拡大で一致。原油、石油製品、LNGの相互融通やスワップ取引を含む具体策を共同検討する方向を示した。
自民党の政府向け提言原案は、2026年内改定の安全保障関連3文書に向け、防空強化や長期の継戦能力、反撃能力の底上げを前面に打ち出した。防衛費の数値目標や財源、非核三原則の見直しは示さず、ロシアのウクライナ侵攻後の戦場変化への備えを重視した。
パキスタンが2025年のサウジアラビアとの相互防衛協定に基づき、約8000人の兵士や戦闘機、ドローン部隊、中国製防空システムをサウジ国内に展開していることが、ロイター報道で分かった。
イスラエル軍がレバノン南部を空爆し、ヒズボラもイスラエル軍部隊や北部ガリラヤの防空拠点を攻撃。米国仲介の45日間停戦延長後も交戦は続いている。
内閣府が公表した2026年1〜3月期のGDP1次速報は、実質で前期比0.5%増、年率換算2.1%増。2四半期連続のプラス成長で、輸出の持ち直しに加え個人消費や設備投資も下支えした。
ベラルーシがロシアと連携した核兵器運用の軍事演習を開始。運搬や使用準備、国内展開の即応態勢を検証し、ウクライナは核不拡散体制への挑戦と反発した。
キューバのディアスカネル大統領は、米国が軍事行動に踏み切れば「流血の惨事」になると警告。軍用ドローン取得やグアンタナモ湾、キーウェスト攻撃計画の報道を受け、キューバは米国への脅威ではないとも強調した。