比米豪3カ国、西フィリピン海で多国間海上協力活動 今年2回目の実施
フィリピン軍は2026年4月13日、米国インド太平洋軍、オーストラリア国防軍とともに、4月9日から12日にかけて西フィリピン海で多国間海上協力活動を実施したと発表した。比軍発表によると、比米豪3カ国による今年2回目の活動で、通算では16回目に当たる。
本ページでは「オーストラリア国防軍」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
フィリピン軍は2026年4月13日、米国インド太平洋軍、オーストラリア国防軍とともに、4月9日から12日にかけて西フィリピン海で多国間海上協力活動を実施したと発表した。比軍発表によると、比米豪3カ国による今年2回目の活動で、通算では16回目に当たる。
オーストラリア政府は6日、黄海の公海上で中国軍のヘリコプターが豪軍ヘリに危険な距離まで接近し、回避行動を強いられたとして中国側に懸念を伝達した。偶発衝突の回避は各国軍の最低限の前提だが、豪中間では海空での接近事案が断続的に起きており、今回も現場運用の安全性と意思疎通の不備が改めて問われる形となった。
オーストラリア政府は9日、ボーイング・ディフェンス・オーストラリアと、豪国防軍向け無人戦闘機「ゴーストバット(MQ-28A)」6機の取得契約を結ぶと発表した。事業規模は約14億豪ドル(約9億3000万ドル)とされ、開発中だった機体を本格配備に移す初の発注となる。直前には空対空ミサイル「AIM-120」を空中標的に向けて実射し命中させており、豪政府は「作戦能力としての見通しが一気に高まった」とみてい…