国連総会、安保理非常任理事国に5カ国選出 キルギスは初の議席
2027〜2028年に安全保障理事会の非常任理事国を務める5カ国が決まった。国連総会は2026年6月3日、オーストリア、キルギス、ポルトガル、トリニダード・トバゴ、ジンバブエを選出した。任期は2027年1月1日から2028年12月31日までの2年間となる。
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2027〜2028年に安全保障理事会の非常任理事国を務める5カ国が決まった。国連総会は2026年6月3日、オーストリア、キルギス、ポルトガル、トリニダード・トバゴ、ジンバブエを選出した。任期は2027年1月1日から2028年12月31日までの2年間となる。
カリブ海の風が湿り気を帯びる夜、緊張が音もなく広がった。ベネズエラ政府は10月26日、隣国トリニダード・トバゴが米中央情報局(CIA)と連携し、全面的な軍事衝突を誘発する偽旗攻撃を企図したと非難した。地域の合同軍事演習と米軍の展開が重なり、外交と安全保障の均衡が揺れていると映る。
ベネズエラ周辺で米軍がグレナダに5千人、トリニダード・トバゴに1万人を配備し、侵攻が大詰めだという情報が拡散している。だが一次資料が示すのは医療支援任務と多国間演習の軌跡である。公的発表から見える現実を追った。現地の空と海が緊張を帯びるなか、何が確認され、何が未確認なのかを丁寧に仕分ける必要がある。