MVホンディウス号のハンタウイルス、州当局がアルゼンチン南部感染説を否定
アルゼンチン南部ティエラ・デル・フエゴ州当局は、MVホンディウス号のハンタウイルス症例について、ウシュアイア寄港時の感染可能性は事実上ゼロと判断。疫学計算を根拠に、感染源は乗船前の別地域や船内での二次感染に焦点が移る。
本ページでは「ハンタウイルス」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
アルゼンチン南部ティエラ・デル・フエゴ州当局は、MVホンディウス号のハンタウイルス症例について、ウシュアイア寄港時の感染可能性は事実上ゼロと判断。疫学計算を根拠に、感染源は乗船前の別地域や船内での二次感染に焦点が移る。
クルーズ船MVホンディウス号でハンタウイルス感染が確認され、テネリフェ島で乗客・乗組員の下船と本国送還が始まった。WHOは関連症例8件、死者3人を公表し、追加症例の可能性も示している。
WHOが公表したオランダ船籍の探検クルーズ船「MV Hondius」のハンタウイルス集団事案で、3人がオランダへ搬送。スペインはカナリア諸島での受け入れと隔離、接触者追跡を進めている。
WHOは大西洋上のクルーズ船「m/v Hondius」で起きたハンタウイルス感染集積について、夫婦や同室者など近接接触者間の限定的なヒト・ヒト感染の可能性を指摘。感染源と経路の特定を急いでいる。