イランが戦時下に国内弾圧強化 21人死刑執行と国連人権高弁警告
国連人権高等弁務官事務所は、2月下旬の戦争開始以降、イランで少なくとも21人が死刑執行され、4000人超が国家安全保障関連容疑で拘束されたと警告。対外戦争下で国内の統制と弾圧が強まる実態を示した。
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国連人権高等弁務官事務所は、2月下旬の戦争開始以降、イランで少なくとも21人が死刑執行され、4000人超が国家安全保障関連容疑で拘束されたと警告。対外戦争下で国内の統制と弾圧が強まる実態を示した。
2月26日、ジュネーブで開かれた国連人権理事会で国連人権高等弁務官ボルカー・ターク氏は、占領下のヨルダン川西岸とパレスチナ自治区ガザで常態化する住民の退避・移動について、イスラエルの一連の措置が地域の住民構成を恒久的に変え、民族浄化に結び付くおそれがあると強く問題視した。