AMD、CPU市場逼迫で台湾供給網を増強 AIインフラ需要が増産計画を押し上げる
AMDのリサ・スーCEOは台北で、CPU市場の需要が想定を上回り逼迫していると指摘。台湾パートナーと連携し、生産能力増強や次世代サーバーCPUの量産立ち上げを進める方針を示した。
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AMDのリサ・スーCEOは台北で、CPU市場の需要が想定を上回り逼迫していると指摘。台湾パートナーと連携し、生産能力増強や次世代サーバーCPUの量産立ち上げを進める方針を示した。
AMDがラスベガスのCES2026基調講演で、自社データセンター向けAIチップ「MI440X」を発表。リサ・スーCEOは大型向けMI455や次世代MI500を含む製品ロードマップを示し、AIハード市場で首位のNVIDIAに対抗する戦略を鮮明化した。
AMDのリサ・スーCEOは、対中輸出が制限されるAI半導体MI308の一部で米政府の輸出ライセンスを取得し、中国向け出荷時に売上の15%を米政府に納める案を受け入れる考えを示し、厳格な輸出規制下でも中国市場を維持する姿勢を明らかにしたと述べた。