三菱ふそうと鴻海、26年後半にZEVバス新会社設立 脱炭素へ技術融合
三菱ふそうトラック・バスと台湾の鴻海精密工業は1月22日、日本国内でZEV(ゼロエミッション車)バスの新会社を26年後半(7月以降)に設立すると発表した。商用車の脱炭素が加速するなか、電機大手の技術力と国内メーカーの量産・品質を掛け合わせ、路線バスの電動化を現実の供給力に落とし込む狙いがある。
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三菱ふそうトラック・バスと台湾の鴻海精密工業は1月22日、日本国内でZEV(ゼロエミッション車)バスの新会社を26年後半(7月以降)に設立すると発表した。商用車の脱炭素が加速するなか、電機大手の技術力と国内メーカーの量産・品質を掛け合わせ、路線バスの電動化を現実の供給力に落とし込む狙いがある。
三菱ふそうトラック・バスは2025年10月22日、東京ビッグサイトで開幕する「ジャパンモビリティショー2025」で、水素駆動の大型トラック2種のコンセプトを世界初公開すると発表した。長距離・重量輸送の電動化で鍵となる「長い航続距離」と「短い充填時間」を水素で両立し、物流の脱炭素を一気に押し進める狙いがにじむ。商用車の現場に寄り添った技術選択が、次の主役像を浮かび上がらせる。