トランプ大統領が66国際組織脱退指示 国連機関など対象 米国益理由
トランプ米大統領は1月7日、米国の国益に反するとして、計66の国際組織からの脱退を指示する大統領覚書に署名した。対象は国連機関31、非国連組織35で、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)や国連女性機関(UN Women)、国連人口基金(UNFPA)も含まれる。ホワイトハウスは、急進的な気候政策や米国の主権・経済力に反するプログラムを推進していると説明した。
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トランプ米大統領は1月7日、米国の国益に反するとして、計66の国際組織からの脱退を指示する大統領覚書に署名した。対象は国連機関31、非国連組織35で、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)や国連女性機関(UN Women)、国連人口基金(UNFPA)も含まれる。ホワイトハウスは、急進的な気候政策や米国の主権・経済力に反するプログラムを推進していると説明した。
議場に木づちの音が響いた。ブラジル北部ベレンで開かれていた国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)は2025年11月22日、195の参加国による新たな合意文書「ベレン・パッケージ」を採択した。ただし、最大の焦点だった化石燃料の段階的廃止は直接の文言として盛り込まれず、各国がぎりぎりの妥協でたどり着いた合意だった。